VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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いま“掛け時計”人気上昇中!シンプルでおしゃれなデザイン12選

「家でもスマホが時計代わり」「自宅に掛時計がない」という声は意外と多いようですが、家で過ごす時間が増えるに連れ、“掛け時計”への注目度は上がっているようです。そこで今すぐに飾りやすい3タイプの掛時計を紹介。あなたの家にはどれが合う?

■Campagne

あたたかみの中に漂う〝本物感〟
田舎の豊かな情景を投影した大人気の「カンパーニュ」。美しい木枠とゆるやかにカーブを描く2本の針が洗練され、ナチュラルながら本物感が漂う。オークオイル仕上げは「コネクト」別注。
時計¥10,000[φ29.4㎝×D5㎝](Lemnos×CONNECT/コネクト)椅子¥62,000(HAY TOKYO)その他はスタイリスト私物

 

■鳩時計

30分に1度の優しい鳴き声に癒される
森林保全団体more treesが作る鳩時計。森林整備で伐採されたクルミ材を使用し、表情は様々。〝鳩が鳴いたら出発ね〟というように、鳴き声が行動の合図にも。デザインは深澤直人氏。
時計¥33,000[W19×D7.6×H29.2㎝](more trees/シボネ)

 

RECOMMEND:壁に掛けるもよし、置くもよし。さらに和洋どちらのインテリアにも馴染む静かな佇まいが気に入っています。今はリビングのアクセントに。声にも癒されますね。(フォトグラファー 須藤敬一さん)

 

 

■珪藻土の時計

珪藻土の独特の質感は和洋どちらにも
自然素材である珪藻土と伝統技能・左官の技術を掛け合わせた時計。マットで滑らかな質感は、触れてみると有機的であたたかみがある。モダンな空間との相性は言うまでもなく和室に掛けても素敵。〝SiO2〟は元素記号で珪藻土の主成分。
時計¥5,800[φ25.6×D3.6㎝](Lemnos/タカタレムノス東京ショールーム)

RECOMMEND:シンプルさと程よい存在感が気に入り、家を建ててすぐに購入したもの。時計は買い替える機会があまりないので、飽きのこないデザインであることも大切な基準でした。(読者 砂子優子さん)

 

 

■RIKI CLOCK

ナチュラルながら視認性も抜群
日本のプロダクトデザインのパイオニアである渡辺力氏の代表作。はっきりとした分かりやすいフォントと目盛り、メリハリのある針を置いているので、子どもにも読みやすい。シャープな木枠ゆえ白壁だけでなくコンクリート壁にも合う。
時計¥10,000[φ35.4×D4.8㎝](Lemnos/TIMELESS COMFORT 自由が丘)

 

 

■eki clock

印象的な文字盤が部屋のアクセントに
JR札幌駅のコンコースにある駅時計のデザインをそのまま掛時計に投影。パブリックデザインならではの視認性も安心。グレーのフレームは、eki clockの中でも柔らかい空間を演出してくれる。
時計¥12,000[φ25.6×D4㎝](Lemnos/ミッド センチュリーモダン)

シェルフ¥98,000 上段のフラワーベース¥13,000(ともにTIMELESS COMFORT 自由が丘)中段のバスケット¥16,000 下段の鳥オブジェ¥11,000(ともにリビング・モティーフ)その他はスタイリスト私物

 

 

■BRAUN

パパも納得のスマートで実用的なデザイン
BRAUNのウォールクロック〝06モデル〟をスケールアップさせた普遍的なデザイン。秒針先端のイエローが見やすさとアクセントの役割も。書斎などの落ち着いた空間にも似合うはず。
時計¥8,500[φ20×D3.2㎝](BRAUN/リビング・モティーフ)

 

 

■RIKI CLOCK

シンプルで力強くかつ、親しみやすさも
1970年代から公園や駅前、空港などの時計を数多く手掛けた渡辺力氏のエッセンスを凝縮したパブリッククロック。シンプルな中にも力強さと親しみやすさが同居し、空間がキリッと引き締まる。
時計¥12,000[φ20.4×D6㎝](Lemnos/TIMELESS COMFORT 自由が丘)

 

 

■IKEA

直径45cm! 部屋の主役になる時計
この大きさは、掛時計の中でもおそらく最大級。けれど、真っ白なフォルムが空間によく馴染む。赤の秒針は視覚的なアクセントにもなっており、子どもが時間の感覚をつかむのにも役立つ。
時計¥3,636[φ45㎝](イケア・ジャパン)

 

RECOMMEND:日本ではなかなか見かけない大きいサイズがいい。5秒刻みの目盛りが思いのほか便利です。インテリアとしての立派な存在感も気に入っているポイント。(フォトグラファー 須藤敬一さん)

 

 

■SEIKO Standard

普遍的でどんな場所にもよく馴染む
日本が誇るSEIKOの質実剛健さが投影された、端正な佇まい。数字表記はないけれど、この「アナログクロック」の視認性は抜群。デザイン監修は、深澤直人氏。
時計¥36,000[φ26.5×D4.4㎝](セイコー クロック/アシストオン)

デスクライト¥37,000 フラワーベース¥8,300(ともにリビング・モティーフ)その他はスタイリスト私物

 

 

ARNE JACOBSEN

部屋がキリッと端正になる70年以上愛される機能美
巨匠アルネ・ヤコブセンが手掛けた掛時計「STATION」。スタンダードで見やすいフォントと針の美しいバランスは思わず見惚れるほど。いつも目の届く場所へ掛けておきたい。
時計¥37,000[φ21㎝](アルネヤコブセン/IʼMOK)

 

RECOMMEND:シンプルでモダンな佇まいが気に入りφ21㎝タイプを購入。小ぶりでも十分インテリアを引き締めてくれます。我が家のお気に入りの椅子、「セブンチェア」にもフィット。(スタイリスト 福田麻琴さん)

 

 

PACIFIC FURNITURE
SERVICE×SEIKO

人気インテリアショップとSEIKOが共同開発
インテリア好きの中ではもはや有名なこの「ウォールクロック」。業務用壁掛け時計ゆえシンプルで飽きが来ず、さらに埃や湿気にも強い。電池式なので、ガレージやテラスでも使える。
時計¥19,000[φ22×D6㎝](パシフィック ファニチャー サービス)

 

 

■TWEMCO

パネルの動きで時の流れを感じる
パネルがパタパタ動くフルオートマチックの「ウォールクロック」は、60年以上にわたり世界で愛されている。ミッドセンチュリーなデザインは部屋のアイコン的な存在にも。
時計¥30,000[W30.5×D7.5×H3.8㎝](TWENCO/渋谷ロフト)

 

 

撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリング/石山とみ子 取材・文/藤井そのこ 編集/太田彩子
*VERY2020年11月号「おうち時間に、掛時計をひとつ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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