VERY世代にとって「ママじゃない私」が求められるお仕事シーンこそ実は自分を取り戻せる時間。そこでママじゃない日こそ着たくなるキレイめアイテムをご紹介します！

「セオリーなら出掛けに
見られても気まずくない」説

余分なディテールを削ぎ落とした仕立てのいいベーシックが清潔感を際立たせて。お仕事シーンにこそちょうどいい、狙って見えない女っぽさを叶えてくれる。
ワンピース￥39,600ジャケット￥64,900（ともにセオリー／リンク・セオリー・ジャパン）コート￥36,300（ステートオブマインド／ゲストリスト）バッグ￥391,600（トッズ／トッズ・ジャパン）ピアス￥178,200ネックレス￥173,800（GIGI／ホワイトオフィス）リング〈右手〉￥37,400（メゾンヴァジック／ヴァジックジャパン）リング〈左手〉￥20,900（アイソレーション）

繊細な素材やフィット感の高い
インナーも女っぽさUPにお役立ち

ベロア、サテンやレースなど繊細素材が豊富。
ミニワンピース￥63,800 レースブラウス￥42,900 カシュクールブラウス￥39,600（すべてセオリー／リンク・セオリー・ジャパン）

透けや肌見せがトレンドの今こそ押さえておきたいインナー。攻めすぎず守りすぎない“ちょうどいい”が見つかる。
タンクトップ￥8,800 キャミソール￥9,900（すべてセオリー／リンク・セオリー・ジャパン）

撮影／倉本侑磨〈Pygmy company〉（人物）、清藤直樹（静物）　モデル／笹川友里　ヘア・メイク／廣瀬浩介（UM）　スタイリング／川瀬英里奈　取材・文／増田奈津子　編集／西脇治子
＊VERY2025年1月号「お仕事シーンこそ堂々と女っぽく」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。