デニムを楽しみたい今季は、透けトップスに代表される甘いレディなアイテムと合わせるのが断然気分♡ 今回はビスチェを合わせた垢抜けコーデをご紹介！
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何でもないデニムワンツーコーデも
ビスチェを重ねれば
感度高めなシーンも気後れなし！
@推し活LIVE
テーラード風ビスチェで
鮮度も洒落度もアップ
デザイン性の高いビスチェは一枚で完成度抜群で、デニム＋タンクトップのワンツーコーデに足しただけとは思えないほど。推し活の日に必須な機動力も可愛さもばっちり！
デニムパンツ￥29,700（サードマガジン）ビスチェ￥24,200（ルシェルブルー／ルシェルブルー総合カスタマーサービス）タンクトップ￥16,500（グラフペーパー）バッグ￥38,500（ヴァジック／ヴァジックジャパン）イヤカフ￥8,800〈イン ムード〉バングル￥38,500〈モニス〉（ともにフォーティーン ショールーム）サンダル￥20,900（ピッピシック／ベイジュ）
@POP−UPストア巡り
変化球のブラレット型で
正統派シャツを味変
千鳥格子柄とペールピンクの季節先取りな掛け合わせが◎。POP-UPって、いつも見てるディレクターさんやインスタグラマーさんだらけで緊張するけど、最高の息抜き！
デニムパンツ￥8,800（リーバイス®／リーバイ・ストラウス ジャパン）シャツ￥36,300（ベッド＆ブレックファスト／グリードインターナショナル トウキョウストア）ビスチェ￥26,400（テラ／ティースクエア プレスルーム）バッグ￥39,600（ヴァジック／ヴァジックジャパン）ピアス￥30,800（モニス／フォーティーン ショールーム）ブーツ￥81,400（ネブローニ）
@アート教室
フェイクレザーの質感が
秋めいたアクセントに一役
コーディネートが盛れるだけでなく、スタイルが問われがちなシンプルアイテムも、目線を高く持っていってくれるので、スタイルアップ効果も。
デニムパンツ￥14,300 ビスチェ￥12,100（ともにスピック＆スパン／スピック＆スパン ルミネ有楽町店）タートルネック￥14,300（アンシェヌマン／アンシェヌマン アトレ恵比寿店）バッグ￥52,800（オルセット／オルサ）シュシュ￥6,600（ジェニファー オーレット／ロンハーマン）ピアス￥47,300（リューク）サンダル￥42,900（ピッピシック／ベイジュ）
@1時間弾丸お茶
ニットONニット重ねは
配色の妙で完成度さらにUP
手持ち服に足すだけで旬顔になれちゃうから、2023年はビスチェ探しに熱が入りそう！ 形はシンプルでも、カラーリングで勝負という技も。
デニムパンツ￥26,400（ザ ハンサム／UTS PR）トップス（ビスチェセット、ビスチェと同色のアームウォーマー付き）￥37,400（カレンテージ／メルローズ）バッグ￥48,400（アバケーション／ガリャルダガランテ 青山店）ブーツ￥57,200（ロランス／ザ・グランドインク）
@BBQ
同系色のラメビスチェで
Tシャツデニムがグッと洒落る
体感はTシャツのラクちんさなのに、手抜き感なし。まだまだ暑いBBQに、本当はTシャツくらいで行きたいけど、でもみんなと会うしなぁ、という日にまさに持ってこいです。
デニムパンツ￥46,200（シチズンズ・オブ・ヒューマニティ／アルアバイル）Tシャツ￥4,950（ミラ オーウェン／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）ビスチェ￥34,100（フミエタナカ／ドール）バッグ￥24,200（オルセット／プルミエ アロンディスモン）スニーカー￥34,100（オートリー／トヨダ トレーディング）
撮影／水野美隆（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） スタイリング／岩田槙子 ヘア・メーク／川村友子 モデル／青木裕子、原田夏希 取材・文／木村幼奈 編集／引田沙羅 撮影協力／THE UPPER、flo.dance
＊VERY2023年9月号「【大特集】週末映えも仕事も母業も気分はこれに移行中 黒パンよりもデニムが気分の秋スタート！ Part3 デニムに透けトップスがあれば、人と会いたくなる」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
