カジュアルなのに、いつも素敵なコーデで撮影現場に現れるママスタイリストたち。無理せずオシャレで女っぽい、を成立させる彼女たちの最愛シューズにフォーカス。スポーティ派のスタイリスト尾辻益実さんがたどり着いたのは、ビルケン＋ソックスの組み合わせ。その理由とコーデのコツとは？
こちらの記事も読まれています
ソックス合わせでスタイリングの
幅もぐっと広がる！
尾辻益実さん
（長男8歳、次男6歳）
公園にはほどよいボリュームが可愛く、汚れが目立ちにくいベージュのボストンが定番。素足もいいけど、2023年はソックス合わせが気分です。夏に穿きたくなる白デニムはあえて大きめを買ってTOTEMEのベルトでキュッとしめるバランスが好き。細見えするCOSの白デニムは毎夏更新します。ビルケンは他に、白のアリゾナも活躍！ 2023年は1774シリーズの鮮やかカラーのアリゾナなど、ネイル合わせが楽しそうなアイテムも検討しています。
公園で映える！
thehighlightsのレジャーシート
シンプル黒リュックと
ころんとバケツの2個持ち！
ヘレンカミンスキーや
ヴィンテージ、
帽子オシャレはその日の気分で
あわせて読みたい
▶︎【VERYモデルの愛用シューズ３選】“夏でもスニーカー”派がハマったサンダルって？
▶︎【真夏の足元トレンド事情】おしゃれ賢者の洗えるパンプス、レアなスニーカーetc.
▶︎【夏の外遊びコーデ４選】“暑さ対策”と“しっかりUV”がポイント！
撮影／葛川栄蔵〈hannah-management〉（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） 取材・文／北山えいみ、木村幼奈 編集／翁長瑠璃子
＊VERY2023年8月号「【大特集】走れて、しゃがめて、素敵、がイイね！ 東京 横浜 名古屋 神戸 大阪 全国5都市！ みんなの足元リアルSNAP！ Part2 ママスタイリストの女っぽさは靴選びにあり！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
＊掲載のアイテムはすべて私物につき、店舗へのお問い合わせはお控えください。
