モノトーン派の人は、冬になると特に真っ黒になりがちですよね。毎日黒だと飽きてきちゃうから、ベースは黒のまま、無理せず挑戦できる、前向きに黒を楽しむマンネリ打破作戦を考えてみました。今回は、ベージュの中間アウターを取り入れた洗練コーデをご紹介します。
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……こんな
心当たりありませんか？
コート￥64,900（Styling/／Styling/ルミネ新宿1店）ニット￥53,900（コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット／ウメダニット）ピアス￥8,140（チビ ジュエルズ／チビジュエルズ・ジャパン）ネックレス￥18,700（ココシュニック オンキッチュ／ココシュニック）
☑︎ 朝忙しいとき、とりあえず手に取るのは黒い服
☑︎ アウターもボトムスも気がついたら真っ黒
☑︎ 毎日黒靴、週5で黒パンツをはいている
＼CHANGE！／
普段は一枚羽織るだけのアウター。
中に〝中間アウター〟を重ねたら、
おしゃれ＆暖かい！
＼中に着た中間アウターはこれ！／
マウンテンパーカ￥49,500（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）
フードやちらりと見える
Iラインが効いておしゃれに防寒！
Gジャンやジレをコートの中に挟むのは見慣れているけれど、マウンパもあり。
マウンテンパーカ￥49,500（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）コート￥64,900（Styling/／Styling/ルミネ新宿1店）ニット￥53,900（コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット／ウメダニット）パンツ￥22,000（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）バッグ￥45,100（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）ピアス￥8,140（チビ ジュエルズ／チビジュエルズ・ジャパン）ネックレス￥18,700（ココシュニック オンキッチュ／ココシュニック）
撮影／森脇裕介 スタイリング／児嶋里美 ヘア・メーク／廣瀬浩介 モデル／優木まおみ 取材・文／栗生果奈 編集／髙田彩葉
＊VERY2023年2月号「真冬のモノトーン好き集まれ！ Part2 「なんとなく黒で地味な私」から1テクで脱却♡」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
