気分が高まるホリデーシーズンの到来!クリスマスや一年間のご褒美など、自分へのギフトを考えている人も多いのでは?いつの時代も変わらない魅力を持つ“黒小物”なら投資の価値アリ。子育て奮闘中の今はもちろん、10年、20年先までずっと愛せる「黒名品」を提案する人気連載から、いま手に入れたいアイテムをまとめてご紹介します。
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品格と実用性を兼ね備えた「黒バッグ名品」4選
【THE ROW】
マルゴー15
ミニマムなデザインながら、唯一無二の存在感をもつ「ザ ロウ」のマルゴー。軽さや収納力も魅力で、オシャレママたちから熱い支持を集めています。記事では、マルゴーの人気の理由やVERY的推しサイズもご紹介しています!
【DELVAUX】
ブリヨン
母になると出番が増えるきちんとバッグ。「デルヴォー」のブリヨンは、フォーマルにもデイリーにも活躍するオールマイティさが魅力。なかでも、黒は美しいプロポーションと象徴的なバックルを引き立てる色と言われています。気品溢れるバッグが生み出されるプロセスにも注目です。
【FENDI】
ピーカブー
2009年に登場した「フェンディ」のピーカブーは、今やブランドの代名詞的存在。“いない、いない、ばあ”を意味するバッグは、クラスプを閉じればおすまし顔だけど、外してフラップを外側に折り曲げたままで持つとユニークな表情に。真面目なだけで終わらない、黒バッグの魅力に迫ります。
【CELINE】
トリオンフ
新名品バッグとして注目を集める「セリーヌ」のトリオンフ。センターに煌めく紋章が存在感を放つ黒ショルダーは、コンサバにもカジュアルにもフィット。シーンや自分の年齢に合わせて、色々な持ち方が楽しめるのも長年愛せる名品ならでは。こちらの記事では、おすすめの持ち方もご紹介しています。
シーンレスで頼れる「黒シューズ名品」2選
【Roger Vivier】
「ゴメッティーヌ」バレリーナシューズ
歩きやすさと上品さを兼ね備えた“母靴”代表として、ママスタイリストからも支持されているのが、「ロジェ ヴィヴィエ」のバレリーナシューズ。シューズと同色の大きめなバックルが程よいアクセントになり、きちんとシーンでも気分を上げてくれる一足です。
【SAINT LAURENT】
「パブロ」パンプス
年中ペタンコが当たり前の、VERY世代。「サンローラン」のパブロは、“モードよりの上品さ”を持った稀少な黒フラットで、母業にもデニムにも映える!と話題に。編集部が「パブロ」をペタンコ名品推しする理由はこちらの記事をご覧ください。
着用頻度の高いものこそ投資したい「着こなし黒名品」3選
【MONCLER】
ダウンジャケット
ママの必需品ダウンを“冬の一張羅アウター”に飛躍させた「モンクレール」。カジュアルすぎない洗練されたシルエットに加え、上品なブラックは通勤や学校行事にも着られると圧倒的な支持を獲得。長年に渡って「モンクレール」が名品と言われる理由を深掘りします。
【PRADA】
カーディガン
「プラダ」のハイゲージニットは、ファッション関係者にもリピーターが多い名品。なかでも、“黒のリブカーディガン”はTシャツに羽織るだけで洒落て見えるアイテム。活躍頻度の高いアイテムこそ投資する価値がある、そう思わせてくれる一着です。
【FOXEY】
ワンピース
記念日や受験、パーティなど特別な場面で活躍する「フォクシー」のリトルブラックドレス。“自分をよりよく見せてくれる”お守り的存在として、多くのママに愛用されています。ハレの日にもデイリーにも活躍する一着として、創業以来愛され続ける理由を紐解きます。
大人にこそ似合う「黒小物名品」3選
【Van Cleef & Arpels】
アルハンブラ
多くのオシャレ賢者が一生もジュエリーとして名を挙げる「ヴァン クリーフ&アーペル」のアルハンブラ。“極上の甘さ”と評されるオニキスは、辛口オシャレ派にも大人気。ひとつ手に入れると、次々と欲しくなるジュエリーの魅力に迫ります。
【FOX UMBRELLAS】
傘
そろそろ愛着の持てる上質な傘が欲しいと考えたとき、その選択肢に必ず挙がるのが、1868年に英国で創業した「フォックス・アンブレラズ」。ひとつひとつ手作業で作られ、開いても閉じても美しいフォルムは必見。一生ものの黒傘にふさわしい理由をご紹介します。
【CHANEL】
プルミエール
1987年に発表されたシャネルのファーストウォッチの復刻版として、今年10月に誕生したばかりの「プルミエール オリジナル エディション」。香水のボトルやバッグのチェーンなど、メゾンのアイコニックなデザインを落とし込んだ一本は、まるでジュエリーのような存在感。早くも“名品入り”した腕時計の魅力を詳しくご紹介します。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は価格変更、販売終了している場合があります。