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子どもの“派手甘カラー”好きをオシャレ目線で受け止めるブランド9選

ママの思惑とは裏腹に〝派手甘カラー〟に夢中になるプリンセス期の子どもたち。ここで頭を悩ますのは、お出かけよりアクティブシーンでのコーディネート。子どもの「好き♡」を尊重しながらも、ママが納得できる“ピンク&パープル”のアイテムが見つかる狙い目ブランドをご紹介!

01. IZIPIZI

0歳から揃う! アイウェアの英才教育を

パリらしいデザイン性だけでなく実用面も◎。紫外線カット&子どもが嫌がらないかけ心地にも定評。
サングラス¥5,280(イジピジ/こども ビームス)

02. FJALLRAVEN

選択肢豊富でお友達と〝かぶらない〟

名品カンケン・ミニ。微妙な色や配色違いのバリエからお気に入りを選べる。
リュック各¥11,000(フェールラーベン/ワイエスインターナショナル)

03. BOHONOMAD

軽量&速乾性で街から水際まで活躍!

濡れてもすぐ乾き抗菌性にも優れたロープサンダル。トルコ発エコフレンドリーブランドで親子リンク可能。
サンダル¥7,700(ボホノマド/こども ビームス)

04. Ipanema

ママの足元にもウェルカムな大人っぽさ♡

ビーチサンダルの王道イパネマならミニ・ミーも楽しめて親子で気分上々。
サンダル上・下各¥2,530・中¥2,200(イパネマ/シードコーポレーション)

05. Sun Jellies

可愛いのに洗えて丈夫な無敵バッグ

英国発。丸洗いできるから砂場グッズや濡れ物もひるまずINできて公園からビーチまであらゆるシーンに。
バッグ各¥1,980(サンジェリーズ/こども ビームス)

06. Patagonia

太陽が似合うヘルシーな花柄が見つかる

シーズン問わず可愛い外遊び服が揃う。ピンクやパープルを使った花柄アイテムは毎シーズン争奪戦、お早めに。
帽子¥4,950(パタゴニア/こども ビームス)

07. The Animals Observatory

甘くない、こなれピンク&パープルが豊富

ボボ・ショーズの元デザイナーが手掛け、毎シーズン派手可愛いピンク&パープルを安定供給。
バッグ¥6,490(ジ・アニマルズ・オブザーバトリー/こども ビームス)

08. BOBO CHOSES

公園でも着映える一張羅といえばココ

子どもが自ら選ぶ着心地の良さも人気の理由。派手な色柄は洗濯、日焼けで退色しても可愛い。
ワンピース¥13,640 スカート¥11,880(ボボショーズ/ユニコン)

09. Tabio

「よくぞ、ここまで」なピンクバリエ

進んで穿くからおでかけ前の時短にも一役。淡色からネオンまでピンクを極め、足元もおざなりにならない創意工夫を楽しめる。
靴下各¥440(靴下屋/タビオ)

撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/徳永千夏 取材・文/増田奈津子 編集/太田彩子
*VERY2022年7月号「双方納得、カジュアルオシャレの正解って?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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