小さくとも確かな存在感で、ポケット代わりにもアクセ代わりにもなるハイブランドのマイクロバッグ。ハンズフリーで子どもとのお出かけを目一杯楽しみながら、自分自身のトキメキも諦めない贅沢な極小サイズに投資、が今どきバランス。ブランドのアイコンデザインも極小サイズのバッグなら、普段使いにぴったりです!
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一目でわかるアイコンデザインも、
極小サイズなら普段着仕様
CELINE
キュートな表情の極小トリオンフが
日常着を格上げ
ロゴモチーフの華やかさをデイリーに。
バッグ[H8×W11×D4㎝]¥132,000※予定価格(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)ジャケット、パンツ各¥23,100(ともにズールー アンド ゼファー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)ニットポロシャツ¥34,100(エイトン/エイトン青山)イヤーカフ¥29,700(ドゥエドンネ)薬指リング¥19,800(アグ)人差し指リング¥18,480(J プロダクツ)
BOTTEGA VENETA
マイクロサイズなら、普段選ばないカラーにも挑戦できる! ストラップは調整可能。
バッグ[H8×W12×D4㎝]¥115,500(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
THE ROW
ザ・ロウらしい極上のミニマルさ。クレジットや交通系など厳選した最低限のカードをひとまとめにして通勤にも。
バッグ[H7×W9×D1㎝]¥71,500(ザ・ロウ/ザ・ロウ ジャパン)
BALENCIAGA
子連れシーンにはシャープになりがちなトップハンドルバッグも、極小サイズならカジュアル。
バッグ[H10×W12×D4.5㎝]¥123,200(バレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
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撮影/金谷章平(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) スタイリング/山本有紀 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/阪井まどか 取材・文/黒﨑梨緒 編集/引田沙羅
*VERY2022年5月号「子連れオシャレの投資先はマイクロバッグ!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。