ブラウスやカットソーなど、手持ちの服に羽織るだけで盛れて、ジャケットよりもかしこまった印象にならないジレは、学校や園での面談の場面にも一役!手持ち服に合わせて、きちんと感はキープしつつ堅苦しさは控えめに。「改めてよろしくお願いします」を伝える機会、これなら先生との会話も弾みそう。
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「面談」
いつもの服にきちんとジレの
バランスが学校仕様にちょうどいい
担任の先生への
「改めてよろしくお願いします」の
意思表明にもちょうどいい♡
ボタン留めて着るのが新鮮!
甘ブラウスにちょうどいいハンサムさ
手持ちの甘ブラウスにジレを足すことで面談にちょうどいい知的さをプラス。腰まわりが隠れる丈感は体型カバーの役割も担ってくれます。
ジレ¥33,000(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)ブラウス¥29,700(ANAYI)パンツ¥18,700(アルページュストーリー)バッグ¥295,900(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)ピアス¥16,500(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)
【JOURNAL STANDARD L’ESSAGE】
昨年秋の大ヒットアイテムを素材を変えてブラッシュアップ。前を留めて着るジレが多い中、ボタンを閉じてワンピースっぽく着られるのが新鮮。
ジレ¥33,000(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/川村友子 スタイリング/児嶋里美 モデル/笹川友里 取材・文/栗生果奈 編集/羽城麻子
*VERY2022年4月号「【大特集】好感度で高感度!初めましてシーンの重ね技 Part3 「面談」「ママの就活」に重ね着がちょうどいい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。