VERY August 2021

VERY

August 2021

2021年7月7日発売

780円(税込)

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入園式・入学式でおしゃれなママコーデ・服装は?メイクや髪型も

 

「第一印象で失敗したくない!」と主役である子ども以上にママが緊張しているかもしれない入園式・入学式は、自己プロデュース力の発揮のしどころです。派手すぎも地味すぎも避けたい入園式・入学式で選ぶべき服装とヘアメイクをご紹介します。

入園式・入学式はママにとっても大切なセレモニー

 

入園式・入学式は子どもが主役のセレモニーですが、これから長く付き合うこととなるママ友との顔合わせの場所でもあります。第一印象は今後の関係性にも関わってくるので、TPOのマナーを守れるママと思われることが何より大事。また、記念写真をたくさん撮るため、あとから後悔しない服装を心がけましょう。張り切りすぎも地味すぎもNG。ポイントを押さえて、マナーとオシャレを両立させた装いが理想です。

 

ママの入園式・入学式おすすめコーデ

 

■ジャケット×スカート

入園式・入学式のママコーデ。ジャケット×スカートのセットアップ/スーツ。モデルは神山まりあ。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉コーデの詳細はコチラ

定番はジャケットとスカートのセットアップ。グレーにレザーパイピングで、シンプルながらオシャレさもあり。かっちり小さめバッグを合わせることでフォーマル感がアップします。デザイン性のあるジャケットなので、アクセサリーは極力シンプルに小さめピアスくらいが良いでしょう。

 

■ジャケット×パンツ

入園式・入学式のママコーデ。ジャケット×パンツのセットアップ/スーツ。モデルは神山まりあ。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉コーデの詳細はコチラ

ひらっとした形がフェミニンなジャケットとパンツのセットアップ。ライトグレーで明るい印象なので、ブラックの靴とバッグを合わせることでかっちり感が出て、華やかで入園式・入学式らしい装いに。髪型は、ボブヘアを後ろでひとつ結び。服装が華やかなので、髪はこのくらいラフでもバランスが取れます。

 

■パンツセットアップ

入園式・入学式のママコーデ。ジャケット着ないセットアップ。パンツ。モデルは優木まおみ。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉 コーディネート詳細はコチラ

ネイビーのプルオーバーとパンツのセットアップ。フレア袖とコサージュで華やかさもしっかり。全身ネイビーなので、バッグはライトグレーを選んで差し色効果を。ヘアは低い位置でひとつ結びにし、ゆるく流した前髪でフェミニンな印象も。

 

■パンツ×ブラウス

入園式・入学式のママコーデ。ジャケットを着ないスタイル。モデルは申真衣(シンマイ)

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉 コーディネート詳細はコチラ

ボリューム袖の甘ブラウスが主役の黒パンツスタイル。濃紺のブラウスも花柄とボリューム袖で華やかに。白ブラウスに黒パンツももちろん◎。バッグは白で差し色にします。ロングヘアはゆるく巻くだけでも式の日らしく華やかになります。

 

■ワンピース

入園式・入学式のママコーデ。ジャケットを着ないワンピーススタイル。モデルは東原亜希。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉 コーディネート詳細はコチラ

シルエットが美しく、地厚でデザイン性もあるワンピースなら1枚で華やかな入園式・入学式スタイルが完成。パールネックレスと小ぶりハンドバッグにパンプスでフォーマル具合もクリアです。ウエストマークデザインにスカートはIラインなので、ヒールの低いパンプスでもスタイルアップも可。

 

入園式・入学式のママのコーデのポイント

 

主役は子供であることを忘れない
あくまで主役は子ども。ママは派手ではない上品な華やかさを意識することが重要です。キラキラや派手色、ミニ丈やアクセサリーの付けすぎ、あからさまなブランド主張といったことは控えておくのが賢明。

 

春らしい華やかなカラーを取り入れて
同じフォーマル行事でも、入園式・入学式は卒園式・卒業式より華やかにするのが◎。なかでも白やパステルカラーの服が人気です。卒園式・卒業式の服を着回すのももちろんOKですが、その場合はジャケットをキレイ色に変えたり、小物を追加したりして春らしさをプラスすることをおすすめします。

 

バッグや靴、アクセサリーでフォーマル感を出す
学校の雰囲気で服装のフォーマル度合いはまちまちですが、バッグや靴といった小物はフォーマルアイテムにするのがベター。高すぎないヒールのベーシックカラーのパンプス、レザーのハンドバッグ、パールピアスやネックレスにコサージュやブローチを選びましょう。ひとつ持っておけば、さまざまなシーンでも使い回せるので便利です。

 

入園式・入学式のママのメイクのポイント

 

入園式・入学式ママのメイクのポイント。モデルは辻元舞。

撮影/当瀬真衣〈TRIVAL〉

 

清潔感のある肌作りを

潤いのある肌が目標だから、前日から保湿をしっかりと。下地は丁寧に塗りましょう。

 

ファンデーションはナチュラルに

ファンデーションの厚塗りは避けてナチュラルに、肌のアラはコンシーラーでカバーを。

 

パールは使い方注意!

下地やお粉にパール入りのものがありますが、ライトで反射しがちなので、ポイント使いに留めて。

 

チークはピンク、オレンジ系

ビビッドな色やクールな茶系は避けて。顔色が良く見えて好印象なのはピンク系やオレンジ系です。

 

アイシャドウは上品なベージュ、ブラウン、ピンクを


こちらも派手色はNG。ベージュ、ブラウン、ピンク系で上品に。パールやラメなどNGではありませんが、多すぎると華美な印象を与えます。

 

アイラインはブラウンを細めに


アイラインが濃すぎるとキツい印象になるので、細く、まつ毛の間を埋めるように。ブラウンだとより優しい印象になります。

 

ナチュラルなボリュームのまつ毛に

入園式・入学式で必要なのは目力よりも、品の良さ。目元になじむブラックまたはブラウンのナチュラルなボリューム&長さで、落ちにくいものを選ぶといいでしょう。

 

リップはツヤを意識

マットすぎると老けて見えがちなので、自然なツヤが出るものがベスト。ただし、ツヤが出すぎているとあまり品良く見えないので適度なツヤを意識して。

 

リップペンシルを使えばきちんと感アップ

リップは丁寧にペンシルで輪郭をとるときちんとした印象が増します。

 

仕上げに眉マスカラを

髪色を染めているママは、眉マスカラを塗ってふわっとした立体感を出すと、さらに好印象な表情に仕上がります。

 

 

入園式・入学式のママのヘアスタイルのポイント

 

入園式・入学式ママのヘアスタイルのポイント。モデルは青木裕子。

ちなみに全身は…

入園式・入学式のママコーデ。パンツスーツ/セットアップ。モデルは青木裕子。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉コーデの詳細はコチラ

 

<ショート>

いつもと違う華やかさはトップに
トップや後頭部に柔らかなボリュームを出して、前髪は流すとフォーマル感アップ。

耳かけで顔まわりに明るさを
サイドを耳にかけてピアスを見せると華やかになります。

 

<ボブ~ミディアム>

イマドキな外ハネもアリ!
外ハネアレンジも今っぽくて素敵。その場合、オイルのつけすぎでベタベタ見えるのは不潔。ツヤを加える程度に使うといいでしょう。

 

<ロング>

ダウンなら毛先をゆるく巻いて
ロングヘアを下ろすなら、髪がきちんとケアされていることが重要。毛先をゆるく巻く程度がオススメです。パサつきやクセが気になるならまとめるほうがベター。

派手なアレンジはNG
強いカールや逆毛など派手なアレンジを避けて上品に。おくれ毛をたくさん残したアレンジもだらしなく見える可能性があるので、ほどほどに。

スッキリまとめるのも清潔感アップの秘訣
中~下めのポニーテールや編み込みなど、自分でできる程度のまとめ髪もいいでしょう。ヘアアクセサリーをつけるのも華やかさがアップするので◎。

 

まとめ

 

入園式・入学式のママのファッションは、卒園式・卒業式に比べて華やかさが求められます。とはいえ、保護者としての立場をわきまえて、丈などには注意が必要。学校によってフォーマル度は異なるので、心配なママは事前に情報収集しておくと安心です。ヘアやメイクも品の良さが大事。ヘアは巻きすぎ盛りすぎを注意し、メイクは色やラメは控えて、ナチュラルで丁寧なメイクを心がけましょう。ファッションやヘアメイクの心配をクリアして、我が子のハレの日を笑顔で迎えてください!

 

 

取材・文/井上さや
※掲載の内容はすべて2021年1月21日時点のものです、※掲載の金額は税抜価格で表記しています。

よくある質問

Q. 入学式と卒業式は何を変えればいいの?
A. より春らしい季節に行われる入園式・入学式は明るい色の服を着るといいでしょう。

Q. 入園式・入学式の服装は、明るい色なら何でもいいの?
A. あくまで主役は子ども。母親として立場をわきまえた服装を心がけて。

Q. 卒園式で着た服と一緒にしたいのですが…?
A. 入学式らしい華やかさを足すなら、バッグや靴でオフホワイトやベージュなど春らしい明るさを取り入れてみるといいでしょう。

Q. ヘアアレンジは美容院に行かなきゃダメ?
A. ゆるく巻くなどでOK。アレンジが苦手で髪の長さがあれば、ひとつに結ぶのもアリです。

Q. 入園式・入学式のメイクでNGはありますか?
A. これがNG!というのはありませんが、品は大切。たとえば、リップは真っ赤よりもベージュや柔らかいピンクなど肌馴染みのいいものを選ぶといいでしょう。

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