VERY August 2024

VERY

August 2024

2024年7月5日発売

930円(税込)

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3児の母・原田夏希さん「高校生ぶりに“TO DOリスト”を活用!」多忙でもハッピーな秘訣とは?

VERYモデルの原田夏希さんは撮影や打ち合わせでお会いするたびに、「大らかで気持ちがいい方!」と、その人柄に心を奪われるスタッフが続出中。3児のママで分刻みの多忙スケジュールをこなしながらも、いつもハッピーな秘訣は、割り切り上手なマインドにあるようでした。原田さんのTO DOリストや時間割りも特別に見せてもらいました!

【3人育児大変】 【夜泣き大変】
【送迎大変】 【ご飯作るの大変】

……周りから色々言われたりもするけれど

「自分の納得」を大事にしたら、
HAPPYになれました!

2022年秋に引っ越しをして、上の子の幼稚園が以前より遠くなりました。必然的に朝がタイトになり、「まだ着替えてないの?」と子どもたちを急かしてしまう日々。罪悪感で心が折れそうになり、根本解決しなきゃと思いました。まず始めたのが、学生時代のテスト勉強で活用していたTO DOリスト作り。書き出したタスクの中で、設定した時間内にできなかったものは潔くやめて、次のタスクに移る。翌日にリストを考えるとき、「これは10分増やした方がいいな」など時間配分を見直しました。これでぐっと生活がうまく回るように!

朝以外にも、心の余白がなくなる瞬間はたくさん。夫は在宅勤務ができず、土曜出勤もある仕事。私の実家は遠方で、義実家も仕事をしているので基本ワンオペです。少しでも家事負担が減るよう外食やUber Eatsを利用したら、ラクするためにしていることなのに、3人の子を連れ出す準備や、頼むメニューを考えることにストレスを感じました……。改めて考えてみると、私の本音は「できれば家でご飯を作って食べたい」。心の中に理想があるなら、いっそ、その理想に向かって全力投球してみた方が楽しめそうと思い、気持ちを切り替えました。

分刻みのスケジュールで無理して見えるかもしれませんが、自分の中ではこれがクリアできると「今日もやりたいことができた!」と清々しい気持ちになり、前を向けます。もちろん、時間は限られているので、全ての理想を叶えることは難しい。夜遅く帰ってきた夫に「おかえり」と言いたいけれど、翌朝も早いから思い切って子どもと一緒に早寝することが多いし、友達と遊びに行く時間も欲しいけれど、送迎時の5分だけでもママ友と話せると嬉しいから、今はそれで十分と納得しています。子育てって一筋縄ではいかないし、周りと比べて凹むこともあるけれど、大事なのは「自分が納得できる時間を過ごせたかどうか」なんじゃないかと思っています。

原田さんがたどり着いた
心の余白の作り方

☑︎ やらなきゃいけないことを、やらないで過ごす方がストレスだって気が付いた

☑︎ 高校生ぶりに、TO DOリストタスク管理!

☑︎ 次の日のために19時でも20時でも潔く寝ちゃう

☑︎ 寝る前にYouTubeの瞑想で、ストンと寝られる!

☑︎ ママ友とのコミュニケーションは送迎時の5分だけでも嬉しい

TO DOリストは幼稚園に送る前に書き出して、テーブルに置いておきます。夕食の仕込みは、仕事があればヘルシオ ホットクックを投入して、さらに時間短縮させています。

原田さんの時間割り

5:00 起床、朝ご飯&お弁当作り

5:30〜6:00 子どもたち起きる

6:00 子どもたちにご飯を食べさせる

7:30 子どもたちと自分の身支度

7:50 子どもたちを車に乗せる

8:00 出発、子どもたちを送る

8:30 真ん中と下の子を保育園に

8:45 上の子を幼稚園に

9:15 帰宅、掃除・洗濯、昼食&夕食の支度、仕事のメール

12:50 出発

13:20 上の子のお迎え

13:30〜14:30 上の子とファミレスなどでお茶(お稽古の復習やお絵描き)

15:00〜16:00 上の子のお稽古(プールや体操)

16:30 下の子たちのお迎え

17:00 帰宅、即夕食

18:00〜18:30 お風呂

18:30〜19:30 子どもたちの自由時間(お絵かきやパズル)

19:30 就寝

週3日はお稽古がなく、午後は子どもたちと遊ぶ時間に。仕事の日もできる限り自分で送迎していますが、どうしても難しいときは実家や義実家、シッターさんに頼っています。

学生時代お世話になった
寮父さんとは今でも仲良し。
近くで用事がある日は、ご挨拶に!

寮を出て20年近く経った今も東京のお父さん的存在の寮父の堀 孝史さん。困ったときは頼りにしていて、私が風邪でダウンしたときは、病院に行く間子どもたちを預かってくれたことも。ご挨拶に行くときは、きちんと感も出したくて、白シャツベースのモノトーンが定番です。
ユナイテッドアローズの黒キャミソール/本人私物 シャツ¥27,500(セピエ/ガリャルダガランテ 青山店)パンツ¥46,200(FACON JACMIN/サードマガジン)イヤリング¥15,400(イリス 47/フーブス)バッグ¥22,000(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)

下準備をしておけば、
朝からパリッと
仕事に行けるように

どうしたって朝はバタバタするから、自分の支度はできる限り前日に。〝アクトレスコート〟と名付けられたコートは裾がドラマチックで、洒落っ気も欲しい撮影DAYにピッタリ。
フェテのトレンチコート/本人私物 タンクトップ¥9,350(ニコラ ジェンソン/リノウン)パンツ¥42,900(ATON/エイトン青山)バッグ¥300,300(トッズ/トッズ・ジャパン)ローファー¥143,000(J.M. WESTON/J.M.WESTON 青山店)

撮影/谷田政史〈CaNN〉(モデル)、草間智博〈TENT〉(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/只友謙也〈P‒cott〉 モデル/原田夏希 取材・文/高橋夏果 編集/髙田彩葉
*VERY2023年4月号「今こそ、ママたちの心に余白を♡ Part2 3児の母で大忙しな原田夏希さんに、いつも心の余白がある理由」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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