ずっと昔からの夢をママになったからこそ実現できた、THE BLANKET CLUBディレクター・山本莉昌子さんのリアルな働き方に密着。場所にとらわれず、家族の時間も仕事の夢も妥協せず叶える姿に、新しい生き方のヒントが見つかるはず。
「子どもが生まれたら、守りに入る。」そんな思い込みを超えていく。
ママになった今だから、
挑戦するキャリアを選びたい。
子どもの「今」を一番近くで見たい。
突き詰めた先にあったのは、“どこでも働ける自分”だった
THE BLANKET CLUB ディレクター
山本莉昌子さん
2歳男の子ママ
大手アパレル会社でPRアシスタントからキャリアをスタート。数社経験後、フリーランスPRに。結婚と出産を経て2026年、夫・友人ママと3人で合同会社を設立、子ども服・ライフスタイルブランド「THE BLANKET CLUB」立ち上げ。
「現在息子は週4日保育園に通っています。私も平日1日は仕事をお休みして、息子と2人のお出かけデーにしています。子育てもやりたい仕事も、どちらも今頑張りたいから楽しみながらやりくりしています!」
ずっと挑戦したかったこと、子育てを通して始めました
産後はPRの仕事をセーブしスポットの依頼のみ受けていたこともあって「いつか自分のブランドを持ちたい」という以前からの思いが大きくなってきて。息子の服を買うたび自分好みのかわいい男の子服を作りたいと強く思うようになり、今だ!と一念発起。夫もブランド運営メンバーの1人なので、強制的に夫婦の会話が増え、家族全体の共通目標やワクワクを生み出せるように。2年半の紆余曲折を経てやっとスタートしたばかりのブランドですが、息子が小学生になる4〜5年後に海外や東京以外への移住をしたいかも、という夢もでき未来に向けて動き出しています。



24時間子どもと過ごして感じたことを物作りに活かしています。コンセプトは「MADE FOR WANDER」。ママとキッズのワクワクのためにできることを考え世界観を作り込みました。写真は展示会や撮影中の1シーン。
撮影/堺優史〈MOUSTACHE〉 取材・文/島田有香、八重沢友香子 編集/鈴木貴子
*VERY2026年10月号「ママになった今だから、挑戦するキャリアを選びたい。」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。











