ハレの日、時間がないからとヘアがノータッチなのはもったいない! 骨格矯正、肌ツヤ、リフトアップなどヘアアレンジで叶えられます。簡単ステップで、目指すはいつもよりちょっと素敵な私♡顔周りが華やぐハーフアップなら、ネイビー服の地味見えも回避!こなれ感を出すコツも必見です。
こちらの記事も読まれています
ミディアムヘア
こなれハーフアップ
「後ろ姿も顔周りも華やいで
いつものネイビーコーデじゃないみたい」
花岡恵梨子さん(36歳)
外資系金融勤務・4歳女の子と2歳男の子のママ
HOW TO
使用したアイテムはこちら!
【a】根元の立ち上げ用。フレックスボリューム¥3,300
【b】ブロー前の下地として。シルキースタイル¥3,300
【c】ツヤを与えながらまとめる。マルチデイリーセラム¥3,300
【d】適度なセット力。ボリュームワックス¥2,860
【e】みずみずしくまとまりのある髪に。グロッシーニュアンス¥2,860(すべてuka/ウカトーキョーヘッドオフィス)
【f】固まりすぎない理想の柔らかさもキープ。スーパーハードスプレー ¥1,980(資生堂プロフェッショナル)
◉教えてくれたのはこの方!
uka ヘアスタイリスト
保科真紀さん
メークするように顔周りを整えるヘアアレンジが話題に。著書に『ヘアゴム1本でなんとかする』(KADOKAWA)などがあり、インスタグラム@uka_makihoshinaはフォロワー4.5万人超え!)
撮影/古水 良 ヘア・メーク/保科真紀〈uka〉 取材・文/高橋夏果 編集/髙田彩葉
*VERY2022年3月号「【大特集】無理をしないハレの日おしゃれの新基準2022 PART 2 | 手持ち服派のための、卒入園ちょい足しレシピ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。