VERY February 2023

VERY

February 2023

2023年1月7日発売

880円(税込)

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これを読めば【大和美帆さん】がすべてわかる!VERYバイヤーに抜擢で話題に

7月号からVERY STOREのバイヤーとして商品をセレクトしている大和美帆さん。突然の登場に「この人は誰?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?実は彼女、元々は読者として誌面に登場してくれていた男の子ママなのです。抜群のセンスとラグジュアリー系セレクトショップでのバイヤー経験が買われての抜擢された、大和さんってどんな人なのかまとめて紹介します!

独身時代は「JJ」の読者SNAPの常連!

学生の頃からファッションが大好きで、JJのスナップに載ったことも。ザラにスタニングルアーといったお馴染みのラインナップだけでなく、T by アレキサンダーワンやジョンローレンスサリバンなど、その時々のトレンドブランドを取り入れていて、リッチで感度の高いキレイめファッションは当時から健在でした。

2013年のJJ掲載ページより
2015年のJJ掲載ページより
2016年のJJ掲載ページより

VERY初登場はマタニティスナップ

結婚を機に退職して専業主婦となった大和さん。マタニティコーデを紹介するウェブ連載に登場したのがVERY初登場でした。当時は26歳にもかかわらず、落ち着いたファッションやアイテムセレクトはさすがラグジュアリー系セレクトショップ出身という印象。シンプルで上品ながらポイントを抑えたマタニティコーデを披露してくれました。(当時の記事①はこちら 記事②はこちら

ワンピースはマルティニーク、ニットはユニクロのもの。ワンピースの下にニットを着ることで新鮮なマタニティスタイルとなっていました。
ワンピースはマルティニーク、ニットはユニクロのもの。ワンピースの下にニットを着ることで新鮮なマタニティスタイルとなっていました。
トップスはGU、パンツはユニクロマタニティ。小物でリッチさや季節感を出しています。
トップスはGU、パンツはユニクロマタニティ。小物でリッチさや季節感を出しています。

出産後、VERY本誌に登場。圧倒的な存在感で話題に!

2022年4月号の重ね着特集で、1ページ1カットの大きな写真で堂々の登場をして、「このオシャレな人は誰!?」と話題に。ただオシャレなだけでなく、既視感のない組み合わせや色使いやコスパの取り入れ方が秀逸で、編集部内でも一目置かれる存在となっていきました。

重ね着特集のトップバッターとして登場。レイヤードはもちろん、グリーントーンにまとめられた色使いも◎。ジレはブラミンク、スカートはセドリック シャルリエのもの。撮影/永峰拓也

 

もっと見たくなる、家族のリンクファッション

本誌の初登場は21年10月号の家族でのスナップで、このときも見どころぎっしりで1ページまるごと大和さんファミリーを掲載。カラーリンクした3人のファッションは見ていて楽しく、もっといろんなバリエーションを期待していまいます。ユニクロやザラも多用されているので、真似しやすいところも嬉しい。

モノトーンで揃えたシックなリンク服。トップスはドゥロワー、パンツはトゥルーロイヤル、バッグはノマディス、スニーカーはノヴェスタのもの。撮影/イ・ガンヒョン
モノトーンで揃えたシックなリンク服。トップスはドゥロワー、パンツはトゥルーロイヤル、バッグはノマディス、スニーカーはノヴェスタのもの。撮影/イ・ガンヒョン
家族でモールへ行く日のファッション。パパが抱っこしてくれる休日は、普段なかなか着られないスカートも解禁。白でまとめて清潔感溢れるファミリーリンクです。スカートはマルティニークのもの。撮影/杉本大希
家族でモールへ行く日のファッション。パパが抱っこしてくれる休日は、普段なかなか着られないスカートも解禁。白でまとめて清潔感溢れるファミリーリンクです。スカートはマルティニークのもの。撮影/杉本大希
トップスはミラオーウェン、スカートはGU、ネックレスはザラ、バッグはシャネル、ローファーはグッチのもの。パパは上下ユニクロです。撮影/魚地武大〈TENT〉
トップスはミラオーウェン、スカートはGU、ネックレスはザラ、バッグはシャネル、ローファーはグッチのもの。パパは上下ユニクロです。撮影/魚地武大〈TENT〉

キレイめなのに無難にならない組み合わせが魅力!

大和さんのファッションの魅力は、キレイめでありつつ“よくある感じ”にはならないところ。新鮮なシルエットや、色のグラデーションを作ることで、飽きのこないコーディネートに。トレンドアイテムは品よく、ベーシックアイテムも抜群の感度で着こなしてしまう腕の持ち主です。

「無地のものほど質の良し悪しが出るので、ザラではこれくらいパンチのある柄ニットを。グレートーンでまとめると品よくなります」。カーディガンとバッグはザラ、デニムはH&Mのもの。撮影/木村 敦
「無地のものほど質の良し悪しが出るので、ザラではこれくらいパンチのある柄ニットを。グレートーンでまとめると品よくなります」。カーディガンとバッグはザラ、デニムはH&Mのもの。撮影/木村 敦
トレンドの太パンツは、白を選ぶ&黒の甘カットソー合わせでキレイめに寄せて。パンツはスタニングルアーのもの。撮影/木村 敦
トレンドの太パンツは、白を選ぶ&黒の甘カットソー合わせでキレイめに寄せて。パンツはスタニングルアーのもの。撮影/木村 敦

バイヤーとして培った審美眼で見つけるコスパの目利きがすごい!

セレクトショップ勤務時代に世界中を飛び回り、本当にいい物を見てきただけあってアイテム選びにはこだわりあり。安いからといって何となくはナシ!コスパアイテムほど選定理由が明確にされていました。

上下黒も素材感でオシャレに。安いものほど安定感のある黒を選ぶのがこだわり。また、黒は洗うと退色しやすいので、キレイな状態で着るためにもコスパがいいんだとか。ファーパーカーはアメリカンホリック、エコレザーパンツはザラのもの。撮影/木村 敦
上下黒も素材感でオシャレに。安いものほど安定感のある黒を選ぶのがこだわり。また、黒は洗うと退色しやすいので、キレイな状態で着るためにもコスパがいいんだとか。ファーパーカーはアメリカンホリック、エコレザーパンツはザラのもの。撮影/木村 敦
ザラのファーバッグは色味も質感も良く、その時々の旬を押さえたフォルムが◎。撮影/木村 敦
ザラのファーバッグは色味も質感も良く、その時々の旬を押さえたフォルムが◎。撮影/木村 敦
作りの良さに信頼を置いているダイアナのブーツ。絶妙なニュアンスカラーもお気に入り。撮影/木村 敦
作りの良さに信頼を置いているダイアナのブーツ。絶妙なニュアンスカラーもお気に入り。撮影/木村 敦

乳幼児ママの感覚を軸に、新バイヤーとして参加

 

2022年7月号からVERY STOREの中に大和さんセレクトのページが作られ、バイヤーとしての活動を開始。SNSブランドをメインに、機能的で気分もアガる洋服を探し回っています。当初は嬉しく楽しみな反面、誌面とECの販売という初めてのスタイルに不安も大きかったそう。ママ友たちの「洋服をじっくりと選ぶ時間が無いから買い物を失敗しそうで億劫になった」「試着もできないSNSブランドになかなか手を出せない」という声を思い出し、彼女たちの手助けをしたい!という思いを励みに取り組まれているそう。「私自身も2歳の子どもがいるので、デザインだけでなく動きやすさや価格など、そのどれもが適正なブランドを日々探究しています。ファッションを諦めずに楽しみたい!その気持ちを大事にしたいです」と話してくれました。

ページ内には大和さんが最近購入したものや、気になっているものを紹介する『月刊 大和通信』というコラムもあり。

セレクトした服は自身でコーディネートしてwebで紹介もしています(記事はこちら)。モデルのコーディネートとはまた違って、大和さんらしい着こなしが◎。撮影/相澤琢磨

 

子育てとの両立、どうしてる?

主婦からバイヤーになった大和さん。2歳の息子さんが週1スクールに通っていて、その間(9時半〜14時半)と寝かしつけ後の21時から24時が主な仕事タイム。夜はブランドのリサーチがメインだそう。展示会回りなどの忙しい時期は区の一時預かりを利用したりご実家に預けたりして、週3、4日働くことも。週末は家族3人で、ちょっと遠い大きい公園や動物園など、子どもが喜びそうな場所へ行くのが最近の定番。
まだまだ自由に動ける時間は少ないけれど、育児と仕事のバランスを模索しながらキャリアを再スタートさせたばかりです。ダンスと書道が趣味で、月に数回取り組んで程よくリフレッシュも忘れません。

「動き回りたい盛りの息子とディズニーランドで撮った1枚」。
「夏はじゃぶじゃぶ池やディズニーにも行きました!」。
ダンスの時はスウェットが基本。
最近買ったステラ マッカートニーのスニーカーは、ダンスにも履いていく予定。
実は師範まで取った書道。寝かしつけ後に書をしたためる時間がリフレッシュに。
仕事を再開してから、改めてファッションを学びたいと思い専門書もチェック。

「VERY STOREでのお仕事を通して、ファッションの何かヒントとなるようなことをお伝えしていきたいです。人それぞれ環境や背景が違うので、その時々で必要なファッションアイテムが違うと思うのですが、ママだってファッションを楽しみたい!という気持ちは一緒だと思うので。そのためにも、値段に関わらず自信を持っておすすめできるアイテムの選定を常に念頭において、とことんこだわりたいです!」と話してくれた大和さん。

SNSブランドが増えて実際に手に取ることが難しかったり、トレンドアイテムのなかで決め手がわからなくなったり。コスパのいい服が増えたと同時に買い物迷子になりがちな今だからこそ、彼女のセレクトに期待が高まります。これからもママたちにちょうどいい服たちを見つけてきてくれることでしょう。

構成・文/井上さや

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