今、大阪で最もホットなスポット“うめきた”に、ヒルトンの最上級ホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」が誕生。130年もの歴史を持つ世界最高峰のラグジュアリーホテルブランドが日本初開業ということで早くも話題沸騰。JR大阪駅に隣接するグラングリーン大阪に立地するアクセスの良さも抜群です。
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非日常を味わうことができるアートも見どころのひとつ
ウォルドーフ・アストリアの特徴といえば、美しい建築とアートを感じられる洗練された空間。エントランスを入ってすぐに印象的なオブジェがお出迎えしてくれます。
シーンに合わせて利用できるレストラン・バーが充実
ホテル内にはラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、モダンフレンチ「ジョリーブラッスリー」、鮨と鉄板焼きを堪能できるシグネチャーレストラン「月見」、バー「ケーンズ&テイルズ」と4つのレストラン・バーが揃い、家族やママ友、パートナーと、相手やシーンによってお店を選べます。ウォルドーフ・アストリアを象徴する「ピーコック・アレー」では大阪市内の景色が一望できる開放的なロケーションが人気で、日中は軽食やアフタヌーンティー、夕方以降はバータイムを楽しめます。
大阪を一望できるアフタヌーンティーが人気
© Yutaro Yamaguchi
午後の時間帯「ピーコック・アレー」では伝統とモダンを感じる店内で優雅なアフタヌーンティーを堪能できます。厳選された食材を用いたスイーツとセイボリーに合わせ、ティーセレクション、コーヒーセレクションも充実したラインナップが魅力です。
万博に遊びに行く予定のある方は、宿泊先の候補にいれてみてはいかがでしょうか?
取材/田中幸恵