VERY July 2024

VERY

July 2024

2024年6月7日発売

930円(税込)

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ぐっち夫婦 風邪引きさんに「炊飯器で簡単!鶏おかゆ」

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる!」81

SNSの総フォロワー数が100万を超える仲良し夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufu。YouTubeのチャンネル登録数も10万人を突破し、臨場感たっぷりの動画で、楽しく、わかりやすく、たくさんのレシピを発信中。
そんなふたりがVERY読者の料理の悩みを“ゆるっと”解決してくれる大好評連載です!

寒さが増してきて、冬の流行風邪も猛威を振るっているようです。みなさん、体調はいかがですか? 学級閉鎖などといった声もあちこちで耳にします。今日は、心も体も温まる、美味しいお粥のレシピです。体調が悪いとき、お母さんが作ってくれる定番の料理ってなんだか愛情を感じたり、思い出の味になったりしますよね。ぜひみなさんも、美味しいお粥で、素敵な記憶を作ってあげてくださいね♡

 

<今月のお悩み>

夫がついに、コロナウィルスに罹りました。普段風邪をひくことすらない夫なので、本人も落ち込んでいて、食欲もない様子です。家庭内感染は防げず、子どもたちも体調を崩すことに。こんなとき、美味しいお粥なんか、さっとつくってあげられたらな…と思いつつ、スーパーで鍋焼きうどんを買いました。ぐっち夫婦はどちらかが風邪を引いたらどんな料理を作りますか?(35歳、10歳男の子・8歳女の子ママ)

 

<今回の解決レシピ>

難しいことは一切なし!

炊飯器におまかせで

本格的な栄養満点の

中華粥が完成

【材料(3〜4人分)】

米…1/2合

水…900ml

鶏もも肉…150g

高菜漬け…適量

しょうが…ひとかけ

にんにく…1片

塩・こしょう…各少々

ごま油…適量

白いりごま…適量

 

【A】

鶏ガラスープの素…大さじ1

酒…大さじ2

 

【作り方】

①米を洗い、30分ほど浸水する。鶏肉は小さめの一口大に切り、塩・こしょうを振る。しょうがは皮付きのまま薄切りにする。にんにくは半分に切り、芽を除く。

 

②炊飯器に水気を切った米、水、【A】を入れてよく混ぜ、にんにくを加える。

 

③上に鶏もも肉、しょうがを入れて通常炊飯する。

 

④炊き上がったら混ぜ、塩(分量外)で味をととのえる。

 

⑤器に盛り、高菜漬けをのせ、ごま油をまわしかける。白いりごまをふる。

 

【POINT】

炊飯器で手軽に作れる、鶏肉入りの中華粥。トッピングの高菜と最後に回しかけるごま油がいいアクセントになりますよ。体調の悪いとき以外にも作りたくなるおいしさです。

<解決するのは…>

ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方!  仲良し夫婦のかけ合い料理動画も話題です。ごはんがすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。

ぐっち夫婦のインスタに登場する餃子の皮で作るピザレシピはいつでも大人気。今回はバナナとバター、シナモン、お砂糖をかけたスイーツピザがお目見え。以前にこの連載の中でも、クリスマスシーズンに子どもと作る餃子の皮ピザレシピをご紹介くださいました。お集まりが増えるこの季節、一緒に作って味わって楽しめるっていいですね!今年もぜひ、みんなで作ってみてください♪

<今回のゆるっとアンサー>

風邪だけじゃなく

元気なときも食べたくなる

とろとろポカポカ

旨味たっぷり中華粥

 

夫:急に寒くなってきたから、風邪とか気をつけないとね。

 

妻:年末の忙しさもあるから、本当に体調管理していかないといけないね。

 

夫:風邪のときにはやっぱりお粥とかうどんとか、食べやすいものになるね。

 

妻:消化にもいいもんね。今回は炊飯器で作れる中華粥にしてみたよ。

 

夫:手軽に作れるけど、鶏肉のだしも出ていておいしいね。しょうがとにんにくの香りもいい!

 

妻:体が温まるし、タンパク質も摂れるから、少しでも栄養を撮りたいときにいいよね。

 

夫:元気なときにも食べたいな(笑)。

 

<ライターワタナベが作ってみた!>

部屋中に鶏のいい香りが漂いました! 自分で作るお米から炊いたお粥は、薄味に飽きてきてしまって、子どもたちも残しがちなイメージで、離乳食以降、めったに作ることもなくなっていました。しかし! 今回のレシピは、その概念のお粥とはほど遠い!にんにくやショウガの香り、柔らかで食べ応えのある鶏肉、香ばしいごま油やゴマの風味で、お代わりしたくなる(笑)元気になれそうな気がします。1/2合でこれだけ満足できたら、ヘルシーですよね! 風邪の日じゃなくても、寒い日の朝ごはんにこんなお粥が出てきたら、心からポカポカしそうですね♡

 

この企画を担当しているライター・ワタナベは8歳女の子・6歳と2歳の男の子ママ。

忘年会の季節ですね。私が住んでいる岐阜県郡上市では、「頼母子(たのもし)」という文化があります。本来の目的は民間の民間互助組織の会で、お金を出し合って順番にお金に困っている人に渡していくという仕組みなのですが、現代では「集う」という文化だけが継承され、定期的に飲み会を開いてコミュニケーションをとる習慣になっています。私が幼いころも「今日はお母さん頼母子だから!」と、女性も当たり前のように夜出かけていました。おかげでこの土地の人たちは、女性だろうとママだろうと「今日飲み会だから」と、堂々と集いに出かけるのです。義務のように。面白い文化だし、いい文化だな!と、私も母に子を託し、早速数十年ぶりに頼母子に出かけたいと思います!

撮影/須藤敬一(ぐっち夫婦) 取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明

 

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