VERY July 2024

VERY

July 2024

2024年6月7日発売

930円(税込)

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【武井咲さんと習う】arikoさんの「そうめんレシピ4選」秋も飽きないアレンジまとめ!

手軽にさっと作れて食べられるそうめんは、夏休み中ご飯作りに追われるママの強い味方。ただ、出番が多いぶんマンネリ化しがち…。ご自身も「夏はそうめんが定番!」という武井さんが、そうめんの茹で方から副菜、目から鱗のアレンジレシピまで、実は奥深いそうめんの楽しみ方をarikoさんに教えてもらいます。

夏の定番ランチメニューこそ、
アップデートしたいよね!

武井 咲さん、arikoさんに
そうめんの楽しみ方を聞く

──夏のお昼に出番がぐっと増える「そうめん」の新しいレシピが知りたいです!

武井さん さっと湯掻くだけでできるそうめんは、夏の定番。よくランチにささっと食べますが、シンプルにおつゆをつける食べ方だけだとちょっと飽きちゃって…。VERY2023年5月号のお魚のときみたいに、簡単にできるアレンジレシピを、ぜひarikoさんに教わりたいです。

arikoさん 実はそうめんって、シンプルだからこそアレンジ自在! 「和」のイメージだけど、タイ風にグリーンカレーのつけ麺にしたり、オリーブオイルで和えて冷製パスタにしたり。炒めてもいいし、韓国冷麺風もできちゃう。いろんな料理が手軽に楽しめますよ。

武井さん いろんな国の料理に合うってすごい! そうめんってすごいですね(笑)。arikoさんのインスタの#アリコ飯店で見た、担々麺アレンジもチェックしてました! グリーンカレーもすごく気になります。

arikoさん カレーは市販のレトルトをめんつゆでのばすだけで本格的な味になるから、ぜひ食べてみてほしい! 最近流行りの「のびないそうめん」の作り方って知ってる?

武井さん それはぜひ、知りたいです! あと、普段のシンプルなそうめんに合う副菜も教わりたくて。

arikoさん もちろん! 定番そうめんに必須の「五味薬味」も覚えてほしい。実は奥が深くて楽しいそうめん料理を一緒に作りましょう!

武井さん はい! 2023年の夏はそうめん料理に自信が持てそうです!

トップス¥17,600(ナゴンスタンス)ネックレス¥75,900 ピアス¥90,200(ともにマリハ)エプロン/スタイリスト私物

武井 咲さん

1993年生まれ。「第11回全日本国民的美少女コンテスト」でデビュー後、映画やドラマで活躍。2021年のVERY初登場以来、センスフルなオシャレに反響が。2023年7月号の表紙も素敵!と話題に。

arikoさん

VERYなどのファッションページを手がける傍ら21万人のフォロワーを誇るインスタグラム(@ariko418)に日々の料理をアップ。近著『arikoの喫茶室 家で楽しむかんたんお菓子』(マガジンハウス)も好評。

arikoさん直伝。

のびないそうめんレシピを
聞きました

そうめん=湯掻くの発想を転換! 最近流行っているのが沸騰したらすぐ火を消して待つだけの調理法。つきっきりでお箸でぐるぐるする必要なし、吹きこぼれの心配なし。いつでも喉ごしのいいおいしいそうめんが食べられます。

そうめんの茹で方

◉材料
そうめん……2束

◉つくり方

1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんをほぐしながら入れ、軽くほぐす。

2. 再び沸騰したら、ふたをして火を消し、3分間放置する。

3. ざるにあげて流水で洗ってぬめりを取り、氷水に浸してしっかりしめる。

【1】沸騰したお湯にパラッと
そうめんを入れる

【2】お湯がワーッと沸いてきたら
すぐに火を消す

【3】ふたをして、
そのまま3分待つ!

【4】3分経ったら
素早く麺をざるにあげる

【5】流水で麺を洗いながら
ほぐしていく

【6】氷を入れて、きゅっと
麺をしめたら完成!

そうめんのつけつゆ

◉材料
だし汁……300ml
醬油……大さじ3
みりん……大さじ3

◉つくり方

1. 鍋に湯を沸かし、だしパックを入れてだしを取り、醬油とみりんを加えてひと煮立ちさせたら火からおろし、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。

五味薬味

シンプルにおつゆでいただくそうめんのときは五味薬味が必須。シャキシャキの食感と風味で味がしまります。使い勝手が良く、冷奴にかけるのもオススメ。(arikoさん)

◉材料(作りやすい分量)
万能ねぎ……1/2束
大葉……10枚
生姜……1かけ
みょうが……3個
カイワレ……1/2パック

◉つくり方

1. 万能ねぎは小口切りにする。大葉は縦半分にしてから2~3㎜幅に切る。生姜は皮をむいてみじん切りにする。みょうがは縦4等分にしてから2~3㎜幅に切る。カイワレは根元を切り落として1㎝弱の長さに切る。

2. ボウルに1を入れて水を注ぎ、全体をさっと混ぜて5分ほどおいてアクを抜く。ざるにあげて水けをしっかりと切る。密閉容器に入れて冷蔵庫で保存する。4~5日で食べ切る。

なすの旨味炒め

定番のそうめんには、副菜を添えて定食風にするのも手。とろっとした食感でコクのあるなすの炒めものは、あっさりしたそうめんによく合うんです。(arikoさん)

◉材料(2人分)
なす……3本
ごま油……大さじ2
白だし……大さじ1
塩……少々
糸赤唐辛子……適量

◉つくり方

1. なすはヘタを取り、縦4等分に切り、さっと水に浸す。

2. フライパンが冷たいうちになすを並べ、ごま油を回しかけて火にかける。

3. 強火にしてなすがしんなりするまで炒め焼きにしてから、白だしと塩を加えて味を調える。器に盛り、糸赤唐辛子をのせる。

arikoさんオススメ三選! (左から)太めでコシのある「半田 手延べそうめん 阿波 白糸」、細麺の「坂利製麺所 手延葛そうめん」、「小豆島 手延そうめん 島の光」は黒帯も絶品!

「またそうめん?」って言われない

アレンジレシピを聞きました

おつゆにつけて食べる定番そうめんばかりが続くと子どもウケも低下しがち。でも、シンプルだからこそ、そうめんはアレンジ次第でいろんなおいしさを味わえる! つけ麺、韓国風、パスタ風…、大人も子どもも大満足のレシピは必見です。

グリーンカレーつけ麺

味が染み込みやすいよう、なすは乱切りに。色がきれいに出るようピーマンは最後に入れて。グリーンカレーは辛すぎず本格的な味わいの「ヤマモリ」がオススメです。(arikoさん)

◉材料(2人分)
そうめん……2束(200g)
ささみ……2本
なす……1本
パプリカ……1/2個
ピーマン……1個
しめじ……1/2パック
グリーンカレー(レトルト)……1袋
めんつゆ(3倍希釈タイプ)……50㎖
水……100ml

◉つくり方

1. なすは皮をむいて2㎝幅ほどの乱切りにして、水にさらす。ささみはひと口大に削ぎ切りにする。パプリカとピーマンは縦半分に切り、種を取ってひと口大に切る。しめじは石突きを取り、小房に分ける。

2. 鍋に水とめんつゆを入れて沸かし、ささみとなす、しめじを入れてひと煮立ちさせる。レトルトカレーを加えてさらに加熱し、パプリカとピーマンを加えてさらにひと煮立ちさせる。茹でたそうめんを器に盛り、2のつけ汁を添える。

3. バジルやライムなどを添える。

そうめんのコングクス

白だしと豆乳だけで簡単に韓国風の冷麺ができてびっくり! 白のスープにきゅうりとキムチが映えて見た目もきれい。白だしはよく使うので早速やってみます!(武井さん)

◉材料(1人分)
そうめん……1束(100g)
豆乳(成分無調整)……200ml
白だし……大さじ1
ごま油……小さじ1
きゅうり……1/2本
キムチ……適量
炒りごま……適量
韓国海苔……適量

◉つくり方

1. そうめんは茹でてもみ洗いしてから氷水に浸してしっかりしめ、ざるにあげて水けを切る。

2. 器に豆乳と白だしを入れて混ぜ合わせ、そうめんを盛り付ける。千切りにしたきゅうりとキムチをのせ、炒りごまを散らし、ごま油をかける。韓国海苔はお好みで添える。

豚バラとニラのそうめんチャンプルー

冷蔵庫にある材料で手早くできるチャンプルー。麺は茹でた後に炒めるので、硬めに茹でて、しっかり水切りをしておくのがコツ。べちゃっとならずにおいしく食べられます!(arikoさん)

◉材料(1人分)
そうめん……1束(100g)
豚バラ薄切り肉……100g
玉ねぎ……1/4個
ニラ……1束(100g)
ごま油……大さじ1
顆粒和風だし……大さじ1
塩……小さじ1/2
胡椒……少々

◉つくり方

1. 豚バラ肉は2㎝幅に切り、塩・胡椒、少々で下味をつける。

2. 玉ねぎは縦薄切りにする。ニラは4㎝幅に切る。

3. そうめんは硬めに茹でて流水でもみ洗いしてぬめりを取り、ざるにあげて水けを切り、サラダ油小さじ2(分量外)をまぶしておく。

4. フライパンにごま油を熱し、豚バラ肉をほぐしながら炒め、火が通ったら、玉ねぎを入れて軽く炒め、そうめん、ニラの順に加えて手早く炒め、顆粒和風だし、塩、胡椒で味を調える。好みで唐辛子酢を添える。

トマトとツナの冷製そうめん

VERY2023年5月号で、お魚料理を教えてもらったときに万能さを実感したミニトマトはそうめんでも万能!(笑)ツナとトマトのカッペリーニみたいで、子どもが喜びそう!(武井さん)

◉材料(2人分)
そうめん……2束(200g)
ミニトマト……12~14個
ツナ缶(70g)……1缶

A
ニンニクのみじん切り……小さじ1/4
ホワイトバルサミコ酢……大さじ1
オリーブオイル……大さじ2
塩……小さじ1/2
胡椒……少々

バジルの葉……適量

◉つくり方

1. ミニトマトは大きければ1/4に、小さければ半分に切る。

2. ボウルにミニトマトとオイルを切ったツナ、Aを入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。

3. そうめんは茹でて冷水でしめ、ざるにあげて水けを切る。冷やしておいた2にそうめんを加えてよく混ぜ、味見をして塩・胡椒、ホワイトバルサミコ酢で味を調える。

4. 器に盛り、具をたっぷりとのせ、バジルの葉を飾る。

モデル/武井 咲 料理・レシピ/ariko 撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/竹下あゆみ スタイリング/岡本純子 フードスタイリング/山口裕子 取材・文/北山えいみ 編集/城田繭子
*VERY2023年8月号「武井 咲さん、arikoさんにそうめんの楽しみ方を聞く」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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