子どもたちの夏休み突入とともにスタートする毎日のお昼ごはん作り。子どもが学童や塾などの習い事に行くとなると、いつもよりも早起きをしてお弁当を作らなくてはならず、朝からぐったり…。そんな夏休みのお昼ごはん&お弁当作りに頭を悩ませるママたちを救うべく…♡今回は、子どものお弁当のラクチンアイデアと映えるテクニックを口コミで集めました。
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。
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お弁当IDEA
成城石井の一口ハンバーグは常に冷凍
(大野みなみさん)
枝豆を冷凍しておいて、ペペロンチーノの味つけにしたり、ご飯と混ぜて枝豆ご飯に。茹でたにんじんやほうれん草を冷凍しておけば、調味料とあえるだけでさっとナムルに
(柴本裕子さん)
冷凍うどんがあれば、汁だけ作ってスープジャーに入れ、うどんはレンチンで別のお弁当箱に。汁に野菜や豚肉、溶き卵を入れてトロミをつけます。汁を作るだけなので簡単!
(赤枝紗貴さん)
骨つきの鶏肉をいっぱい焼いて冷凍ストックしています! 冷凍グラタンも常備しています
(仲田明日香さん)
よくご飯を炊き忘れることがあるので、おにぎりをにぎって冷凍庫に。翌朝チンして、そのまま入れちゃいます
(小笹玲子さん)
コストコのプルコギを冷凍保存で小分けにしておくと便利。ハンバーグやカレーの残りを冷凍保存しておくと楽。チンして白いご飯の真ん中に穴を開けてその中に注ぐだけ
前の日の夕食の唐揚げやハンバーグ、エビフライ等はお弁当用に小さいのを作って、冷凍しておきます
(宮代麻実さん)
SNSアイデアも
お弁当インフラ整備に一役!
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取材・文/鍋嶋まどか 編集/太田彩子