滝沢さんこの前、初めてラグビーの試合を見ましたが、とっても楽しくて！　
ルールを知らなくても家族で楽しめそうと感じました。

今尾編集長滝沢さんのように、VERY世代はラグビーとなかなか接点がありません。でも実は、ラグビーには子育てや家庭生活に通じることがたくさんあると感じて。
見返りを求めず誰かのために無心でがんばる「One for all, All for one.」や、試合終了の笛が鳴ったら敵味方を越えて互いを称えあう「ノーサイド」も。
家族を〝チーム〟と考えると、家庭生活においても大切なことですよね。

大畑さんチームは勝つためにそれぞれの役割を全うしますが、家族もそれぞれの役割を持ち、それを全うすることで家庭円満につながりますよね。

滝沢さん家族もひとつにならないといけないですよね。ラグビーには子育てに必要なことがたくさん盛り込まれているのかも。難しく考えず、まずは子どもたちと一緒に試合を楽しみたいですね。

畠山さんラグビーはポジションやルールが難しいと思われがちなのですが、難しいことを考えずまずは“この選手顔がタイプ！”とか“足が早くてかっこいい”とかそんなミーハー的な理由で（笑）気になる選手を探して欲しいです。そんな好きな選手を見つけたら子供に習わせなくたって（笑）、観るだけで十分楽しいんです。

まりあさんそれなら今すぐに楽しめます（笑）。実際、試合を家族で観戦に来ている人もたくさんいて、今度は私も週末の家族イベントとして来たいです！