人生100年時代の不安を解消
人生100年時代の今。VERY世代は仕事、家事、育児だけじゃなく、病気、働けなくなるリスク、介護などいろんな不安やリスクを抱えて生きています。夫に支えてもらうのではなく一緒に家庭を回していくスタイルに家族の形が変わってきている今、VERY世代が向き合うべき安心で健康に暮らす価値について考えます。
01. 「人生100年時代」だからこその、ママたちの悩みって?
02. 人生100年時代、VERY世代の不安を希望に変えるコツ」イベントレポート
03. 今、VERY世代に大切な健康応援サービスとは?
04. HLアドバイザーさんが誌上カウンセリング
「人生100年時代」
だからこその、ママたちの悩みって?
VERY Academy第3弾
「人生100年時代、VERY世代の不安を希望に変えるコツ」イベントレポート
VERYアカデミー第三弾は、SOMPOひまわり生命の池田百美さん、FPの黒田尚子さんと共に、子育て世代の優木まおみさん、犬山紙子さん、今尾編集長が人生100年時代の「健康とお金」について考えました。前半は人生100年時代の不安を可視化。今のVERY世代の30年後までの生活をシミュレーション。後半は、人生100年時代の不安を希望に変えるためのコツとして、「万が一を保障するだけでなく、万が一を可能な限りなくしていく」ことが大切だということを学びました。長生きが前提となっている今の時代、〝健康に長生き〟を目指し、保険本来の機能(Insurance)に、健康を応援する機能(Healthcare)を組み合わせた「Insurhealth®(インシュアヘルス)」という新たな価値についての気づきが大きかったようです。
ファイナンシャルプランナー 黒田尚子さん
「保険が人を健康にする時代に。
『インシュアヘルス』は〝三方良し〟なんです」
金銭的なサポートだけでなく、病気をいかに予防していくかを考え、健康に対して積極的なサポートをする「インシュアヘルス」が今、注目されています。契約者は保険に入ることで健康への意識が高まり、保険会社は契約者の健康意識の高まりにより、病気を未然に防ぐことで給付のリスクが下がる。そして、巨額の医療費が問題となっている国は医療費を抑えられる、〝三方良し〟の、今の時代に合った保険。健康に長生きするのを支えてくれる保険は、人生100年時代の新しい価値観になるはずです。
今、VERY世代に大切な健康応援サービスとは?
VERY AcademyでSOMPOひまわり生命が提唱する「インシュアヘルス」という考え方に興味を持った優木さん。今回、「インシュアヘルス」関連サービスの開発を担当された池田百美さんにより詳しいお話を聞いてみました。
ピラティスで気づいた体ファーストの考え方。
ひまわり生命のインシュアヘルスの価値観と一緒ですね!
VERYモデルで6歳と3歳の娘のママ。元々健康意識は高め。モデル業からテレビのコメンテーターまで幅広く活躍する中、趣味で始めたピラティスのインストラクター資格を取得。オンラインレッスンは大人気に。
家族のカタチも多様になる今、保険も変化して今に寄り添いたいと思っています
営業管理部門、海外公募プログラムを経て、2016年4月より事業企画部配属。保険と健康を組み合わせた「インシュアヘルス」関連サービスの開発を担当。
人生100年時代、
〝健康で長生き〞することが大テーマに
VERY世代のママたちこそ健康ファーストであるべき
時代が変わっても健康第一の価値観はずっと変わらない
HLアドバイザーさんが誌上カウンセリング
不安を少しでも軽くするためにはどうしたらいい?
実際にお客様に接して今の生活、これからの生活に最適な健康をサポートする保険「インシュアヘルス」をお届けしているHLアドバイザー※さんにインタビュー。生活習慣病から認知症・介護まで、VERY 世代のママたちが抱える不安や悩みとの向き合い方についてお話を伺いました。
※「高いコンサルティング提案力」、「健康応援の実現(Insurhealth推進)」、「お客さま本位の業務運営」を兼ね備えたSOMPOひまわり生命の最高品質の募集人。
重症化予防が大事と
言われているけど本当に不安!
伊藤由美子さん(伊藤保険株式会社)が回答:
生活習慣病重症化予防プログラム「Ship」が付いた「健康をサポートする医療保険 健康のお守り」がオススメ。
仕事に家庭にフル回転の30~40代、健康管理は後回しになりがち。そのような方には、医療の専門家が電話やアプリによるチャットでひとりひとりに合った健康づくりを提案、継続的にアドバイスし、目標まで支えてくれる「Ship(サービス提供会社:株式会社PREVENT)」が付いた『健康をサポートする医療保険 健康のお守り』が支えになると思います。私自身、お客さまには小まめな健康診断をお勧めしています。以前、健康にも気を使っていたお客さまが一回の健康診断を受診しなかったため、病気の発見が遅くなり重症化、帰らぬ人になってしまいました。女性は子宮頸がんや乳がんなどのリスクもありますので、自分の健康状態を知ることが自身を守ることにつながります。
共働きの私たち、健康に気を遣わない旦那の将来がとても不安!
酒井須真子さん(株式会社トータルライフ)が回答:
禁煙やダイエットをサポート!「健康チャレンジサポートサービス」が付いた収入保障保険「じぶんと家族のお守り」がオススメ。
ダブルインカムの家庭の場合、夫婦どちらかが倒れると家庭は回らなくなってしまいます。そこで、夫婦ともに加入していただきたいのが、禁煙方法のアドバイスや個別の相談に応える「禁煙クイットライン®」などの「健康チャレンジサポートサービス」が付いた収入保障保険『じぶんと家族のお守り』です。この商品に加入された方のパートナーから、「夫が禁煙にチャレンジし、その後も禁煙が続いています」と連絡いただいたこともあります。「インシュアヘルス」の良さは、健康を通じ、ご家族の中に前向きで良い変化を届けていくことにあると思います。お客さまの声から健康を応援することの大切さを実感しています。
人生100年時代の今、親も自分も将来の認知症・介護が不安!
西山紀子さん(有限会社ファースト企画)が回答:
認知機能のチェックや低下の予防を中心に、介護関連サービスの情報まで網羅する「認知症サポート SОМPО笑顔倶楽部」付きの「笑顔をまもる認知症保険」がオススメ。
お客さまから「自分の親や祖父母と将来の認知症や介護についての話をするのは難しい」とよく聞きます。認知症や介護は「なる前が大事」ですので、深刻な雰囲気で話をするのではなく、将来を明るく過ごすためとあくまで前向きなムードで伝えることが大切。私が「認知症サポート SOMPO笑顔倶楽部(運営:株式会社プライムアシスタンス)」が付いた『笑顔をまもる認知症保険』をお客さまにお勧めする際も、「元気で長生きできますように」という願いを込めて、お賽銭として保険料を納める気持ちが大切だとお話しています。私自身も体や気持ちを前向きに整えていく上で、ひまわり生命の健康応援アプリを使用しています。
お問合わせ先/SOMPOひまわり生命保険
https://wwwsp.himawari-life.co.jp/insurhealth/