子どもたちが描いた世界にひとつの絵は、飾り方を少し工夫するだけでオシャレなインテリアに。今回は、センスのあるママたちの飾り方アイデアを拝見します。キッズアーティストConocaちゃんの「塗り絵カレンダー」が付録につくVERY1月号の情報もお見逃しなく!
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絵になる飾り方アイデア
IDEA 1
子ども部屋の壁一面をギャラリーに
西原 章さん(5歳女の子ママ)
幼稚園から持ち帰ってきた絵の中から、お気に入りを選抜。色や大きさがバラバラでも、フレームに入れて並べて飾れば個性溢れるギャラリーが完成。
IDEA 2
立体的な作品も飾れるBOXフレーム
プリディーク菜央さん(4歳と1歳女の子ママ)
絵が浮いているように飾れる黒いフレームはliving motif。白はAmazonで「厚み フレーム」と検索して購入。紙皿で作ったクマの立体感を活かして飾れます。
IDEA 3
子どものアートをフォトフレームに
根上友花さん(4歳女の子と1歳男の子ママ)
(右)子どもが何気なく描いた絵をフォトフレームにリメイク。(左)余白ができる大きめのフォトフレームは、写真の下に子どもの絵を敷いて飾っています。
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“つぶつぶアート”で話題の
キッズアーティストConocaちゃん
描き下ろし「塗り絵カレンダー」が
VERY1月号の付録で登場!
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撮影/西原秀岳〈TENT〉 取材・文/古谷沙季 編集/石川穂乃実
*VERY2022年5月号「ずっと飾りたくなるファーストアート」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。