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2026年のラッキーカラーは“淡ピンク”と“淡イエロー”!感情と愛がテーマの年に|あおきさん占い。

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VERYwebで人気の『あおきさん占い。』から、2026年上半期の運勢を公開!一体どんな年になるのか!? 1年の流れとともに、開運アクションやラッキーカラー、お財布のカラーについても解説していきます。

2026年は「感情」と「愛」がテーマ! 愛し、愛されながら、機嫌よく過ごそう

「風の時代」に入ってから、早くも丸5年が経とうとしています。コロナ禍も経験したこの5年間は、本当に激動の時代でしたね。社会も人の価値観も大きく揺れ動き、これまで当たり前だと思っていたことが、そうではないかもしれないと感じられる場面も多かったのではないでしょうか。

星の動きとしても、天王星や冥王星といった象徴的な星が、2023年から2026年にかけて次々と動いていく流れがあるそう。それはまさに、社会全体に“価値観の変化”が起こっている合図。その動きが来年でひと区切りとなり、「集大成」に向かう時期が訪れると考えると、ここから先はますます「次の時代をどう生きるか?」が問われるフェーズに入っていきそうです。

“ベース”を見直す年だった2025年。政治にスポットが当たったわけは…?

ちなみに、風水では、2025年は「二黒土星」で「土」の気の年だったそう。「土」の気は「ベース」を意味するため、根本的な部分を掘り起こし、整え直すタイミングだったと言われています。

 

社会の動きを見ると、いつも以上に政治に強くスポットライトが当たっている現状は、まさに、日本という国のベースを見直し、掘り起こす動きが起きているかのよう。

そして、これまでにもお伝えしてきましたが、風の時代は「女性的な感性」が大切になっていきそうです。そのひとつとして、高市早苗さんが総理大臣になったこともひとつの転換点と言えるかもしれません。

そうした2025年を経て、いよいよ2026年は、そのベースの上に“新たな自分を築いていく”スタートの年へ。そんな流れが自然と生まれていきそうです。

2026年は「水」の気が満ちる年。「感情」、そして「愛」がテーマに。

来年2026年は、風水では「一白水星」が中宮に入る「一白中宮年」に。風水のサイクルを示す「九星」は「五黄土星」から始まるため「一」がスタートという意味ではありませんが、やはり数字の「一」が中心に来ることで、リセットやリスタートといった空気は生まれやすいかもしれません。

「一白水星」は「水」の気を象徴し、「感情」を意味する年でもあるそう。だからこそ、自分の心の揺れに敏感になり感情を丁寧に扱うこと、楽しく機嫌よく過ごす工夫をすることが、とても大切です。

 

そして、この「水」の気と強く結びつくもうひとつのテーマが「愛」。愛されることだけでなく、ぜひ主体的に“愛する”ことにもフォーカスしてみてください。たとえば、ママが我が子を愛する強さも、ペットや推し活への深い愛情も、人生を支える大きな力になりますよね。誰かや何かを愛することで、人は強くなれるのだと思います。2026年は、大きな「愛」のパワーで「水」の気を満たしていきましょう。

 

また反対に、「見せかけの愛」「自分の利益を守るための偽りの愛」といったものは、見破られていくことになるかも。フェイクが露見するようなことが起きやすくなりそうです。慈善活動の姿勢や、個人の人間関係でも、真実の「愛」が問われそうですね。

そういう意味でも、2026年は「自愛(=自分への愛)」にもきちんと目を向けて。人に愛されたいなら、まずは自分を愛してあげることが先決。“きれいなものや場所は丁寧に扱われる”ように、人も、自分を磨くほど周囲から大切にされるのだと思います。ママはつい自分を後回しにしてしまいがちかもしれませんが、自分自身が「楽しい」「うれしい」「心地よい」と感じられることを大切にすることが、結果的には家族の幸せにもつながっていくのだと思います。

 

真実の愛とは、相手への「リスペクト」が根底にあることかもしれません。たとえば、家族の悪気のないひと言にイラッとしても、敬意があればその伝え方も変わってきますよね。自分の感情を押し殺す必要はありませんが、怒りをそのままぶつけるのではなく敬意をもって伝える。その積み重ねが、風の時代に必要な「対等な関係」を築いていくのだと思います。

 

さらに、「水」の年に「冷え」は厳禁。身体が冷えると内側に「火」の気が増え、本来持っている「水」の気が干上がってしまうからだそうですが、それは“心の冷え”も同じこと。家族や身近な人たちとの温かなコミュニケーションを心掛けることで、豊かな運気を育んでいきましょう。

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