VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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【毎日更新!お弁当ネタ】韓国式”卵焼き”レシピ!好みの具材で毎日でも飽きない(30日目)

4月に入り、お弁当生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。お弁当作りがより楽しく、より美味しくなるようなお役立ち情報をVERYwebで毎日更新していきます。お弁当ネタ30日チャレンジ企画の最終日は「主菜+副菜」の2品レシピをご紹介。主役になるおかずに野菜がメインの副菜を添えれば、あとは彩りのミニトマトでOK。品数で頑張りすぎず、2品でも見映え&満足度UPのお弁当に!

韓国ドラマに出てくるような「韓国おつまみ」、自宅でも手軽に作れるレシピをご紹介します!教えてくださったのは、大人気の韓国生まれのごま油「SOLSOL SEOUL」で〝本場の味〟を伝える井口ミンさん。今回は、とにかく簡単にできて、お弁当にもぴったりなおつまみ3選。ワンパターンになりがちな作り置きに、新たなレパートリー増やしませんか?

栄養バランスも◎な
具だくさんが韓国式!

スパムとチーズの卵焼き
계란말이/ケランマリ

好みの具材を入れれば毎日食べても飽きない
卵(ケラン)を巻く(マリ)という意味で家庭やお弁当の定番メニューです。日本の卵焼きとの違いは甘くないことと、具だくさんなこと。他にもにんじんや万能ねぎ、ピーマンなどを刻んで入れても。チーズと隠し味のマヨネーズでコクもアップし、冷めても美味しく。

材料(2〜3人分)
卵 … 3個
スパム … 40g(みじん切り)
玉ねぎ … 1/6個(みじん切り)
溶けるタイプのスライスチーズ … 2枚

A
マヨネーズ … 小さじ1
砂糖 … 小さじ1
塩 … 2〜3つまみ

サラダ油 … 適量

作り方
1. 卵を溶いて、Aとスパムと玉ねぎを加えて混ぜ合わせる。スライスチーズはロール状に巻いておく。
2. 卵焼き器にサラダ油を薄くひき、卵液の1/3を入れて素早く全体に広げる。卵液に半分ほど火が入ったら巻き始めの一番外側にスライスチーズを一列にのせ、外側から内側に向けて巻いていく。
3. 卵の塊を一番外側にずらし、フライパンにサラダ油を薄くひき、残りの卵液を2回に分けて2と同じ要領で巻いていく。
4. 器に盛ってから切る。好みでケチャップ(分量外)を添える。

ごま油の風味が決め手
応用もきく常備菜

三種のナムル
나물/ナムル

ナムル+ごはんでビビンパやキンパにも!
作りたての美味しさは格別!シンプルな味付けだからこそ、香りのよいごま油とにんにくの風味が美味しさのポイントになります。多少面倒でもチューブは使わず直前にすりおろすのがおすすめ。作りおきの場合は食べる前にごま油と塩で再調味すると◎。

ほうれん草のナムル

材料(4人分)
ほうれん草 … 200g

A
ごま油 … 大さじ1
おろしにんにく … 小さじ1/2
白炒りごま … 大さじ1/2
醬油 … 小さじ1
砂糖 … 小さじ1/4
塩 … ひとつまみ

作り方
1. ほうれん草をきれいに洗う。大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩大さじ1(分量外)を加える。ほうれん草の茎の部分を最初に入れ、10秒ほど経ったら、葉っぱまで入れて10秒加熱し、すぐ冷水にとる。
2. 1を固く絞って茎を切り落とし、全体を4等分に切る。Aを加えて和える。

豆もやしのナムル

材料(4人分)
豆もやし … 200g

A
ごま油 … 大さじ1
おろしにんにく … 小さじ1/2
白炒りごま … 大さじ1/2
塩 … 4〜5つまみ

作り方
1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩大さじ1(分量外)を加える。豆もやしを入れて蓋をし、中火で3分加熱する。
2. 1をザルにあげ、しっかりと水気を切る。温かいうちにAを合わせる。

ぜんまいのナムル

材料(4人分)
ぜんまいのナムル … 140g

A
ごま油 … 大さじ1
おろしにんにく … 小さじ1
B
水 … 50㎖
だし醬油 … 大さじ1
砂糖 … 小さじ1/2

ごま油・白炒りごま … 各大さじ1/2

作り方
1. ぜんまいの水煮を食べやすい大きさに切る。鍋にAを入れ火にかけ、ぜんまいを加えてにんにくの香りがたつまで炒める。
2. Bを加えて水分がほぼなくなるまで中火で炒めながら煮詰める。
3. 火を止めごま油と白炒りごまを加え、さっと混ぜ合わせる。


Profile

SOLSOL SEOUL代表
井口ミンさん

フードコーディネーターの傍ら、「地元韓国の本物の美味しさを日本に届けたい」という想いから「SOLSOL SEOUL」を立ち上げる。予約販売のごま油は毎回即時完売するほど大人気。器や盛り付けなど、センス溢れるインスタ@solsol.seoulも必見です。

料理/井口ミン 撮影/福本和洋 スタイリング/木村 遥 取材・文/佐々木陽子 編集/石川穂乃実
*VERY2022年2月号「〝ちょこっと濃い味〟〝ちょこっと華やか〟が欲しい日は…井口ミンさんの韓国おつまみ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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