VERY February 2022

VERY

February 2022

2022年1月7日発売

780円(税込)

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コウケンテツさん「私のご飯よりUber Eatsがいいの?とモヤモヤ」に答える!

栄養バランス、子どもの体調、旬の素材……、いろんなことを気遣いながら家族のために一生懸命ご飯を作るママたち。それでも好き嫌いや毎日のお弁当作り、食育、と家庭内の「食」にまつわる悩みは尽きません。そんなママたちの悩みに3児の父でもあるコウケンテツさんがズバリ!今回は、Uber Eatsでテンションが上がるお子さんにモヤモヤしているママの悩みに答えてくれました。

 

【今回の相談内容】

「コロナ禍で外食も難しくなってからは家族でUber Eatsを利用するように。休日に自分も気分が上がるおいしいお店のイタリアンを頼んだりして楽しんでいたある日。『今日の晩ご飯何がいい?』と聞くと『Uberがいいー!』と言われちょっとショック。たまにはいいけど、私のご飯よりUber Eatsが勝っちゃう事実にモヤモヤしてしまいました」(31歳・5歳女の子ママ)

子どもは非日常の
〝イベント〟が大好き
深刻に考えず
ワクワク感を共有しましょう

デリバリーは子どもにとってワクワクする〝イベント〟。味じゃなくてイベントとして楽しんでいるんだと思います。だからモヤッとする必要なし! 「私のご飯よりもおいしいのか…」と凹まなくていいし、同じ土俵に立たなくていい。子どもが〝食べる〟ことと環境の変化って関係が深いところがあって、例えば普段ご飯を全然食べない子が、お皿からお弁当箱に詰め替えただけでパクパク食べ出す、なんてことも。コロナ禍でただでさえストレスが溜まりがちな今、子どものワクワクに便乗、あえてイベントとして、非日常を一緒に楽しんじゃえばいいと思います。

Profile

コウケンテツさん

料理研究家。手軽でおいしい家庭料理を提案、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30カ国以上を旅し、世界の家庭料理を学んだ経験も持つ。3児の父であり、育児にも日々奮闘。親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通して人と人とのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。昨年開設したYouTubeKoh Kentetsu Kitchenも大人気。

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撮影/前 康輔 取材・文/北山えいみ 編集/羽城麻子
*VERY2021年7月号「「僕も、毎日ご飯作るのしんどいよ」って声に出して伝えたい!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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