カジュアルコーデが増える子育て期こそ、手元にあるだけで気持ちをしゃんとさせてくれる「時計」の出番です。人気スタイリスト・川上さやかさんはOL時代からカルティエの腕時計を愛用。40歳になって、久しぶりに手に入れた名品時計とコーデ術を披露してくれました。
VERY界隈の“時計賢者”があなたの背中を押します!
<実例>働く私たちの
相棒ウォッチ
憧れを一つずつ、着実に。それが
やがて自分のスタイルを
語る存在になる
Cartier
川上さやかさん
スタイリスト。VERYやoggiなどで活躍、OL経験に基づいたキレイめかつ絶妙な匙加減のトレンドミックスに定評あり。2歳の女の子ママ。
まさにジュエラーの時計という佇まいで華やかな“ベニュワール”。ゴールドケースと好相性のhumやTiffany、タイヤックのリングとのレイヤードを楽しんでいます。
OL時代、時計貯金をして手に入れたカルティエ。その素敵さを知っているからこそ、出産の節目に“ベニュワール”を購入しました。20代は形も大きさもわかりやすい時計の方が箔がつく気がして好きだったけど、貫禄も出てくる40代の今は、オーバルケースの女っぽいムードに惹かれました。名品時計に憧れた20代、バングルのオシャレにシフトし時計から離れた30代を経て、40歳になって久しぶりの時計回帰。つけるだけで気持ちがしゃんとするから、2歳の娘の子育てに奮闘しながらも“ベニュワール”は毎日愛用。出産を経て、オシャレも以前より格段にカジュアルになりましたが、足元がVANSの日でもハマって、時計がちょうどいいバランサーになってくれている気がします。次に欲しい時計もカルティエに照準! “パンテール”ミニのステンレススチールをグレースウェットに合わせたい!という密かな夢が。自分のありたい姿を描けるのも、時計の持つ力だと思います。
相棒ウォッチHistory
Cartier
OL時代、働く私の指針になったカルティエの時計
20代の銀行員時代、毎月積み立てていた“時計貯金”で手に入れたのがカルティエの“パシャ”。社会人3年目には横長フェイスが新鮮な“タンク ディヴァン”を購入。目標を持って、憧れの時計をとうとう手にした時の高揚感は、今でも鮮明に記憶に残っています。
撮影/木村 敦〈ajoite〉 取材・文/北山えいみ 編集/西脇治子
*VERY2026年7月号「実例!働く私たちの相棒ウォッチ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*掲載の時計はすべて本人私物です。各ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。









