ベージュは上品で柔らかい印象を与えてくれるだけでなく、合わせる色や素材によって表情が大きく変わる万能カラー。きれいめにもカジュアルにも、華やかにも着こなせるから、ワードローブに欠かせない存在です。今回は、そんなベージュの魅力を引き出す着こなしを5つご紹介します。
ベージュ×グレー×白でつくる
軽やかな春配色スタイル
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
ベージュシャツにグレーのインナーを合わせて、柔らかな中にも引き締め感をプラス。白など明るいトーンのアイテムで全体をまとめることで、重たく見えず軽やかな印象に仕上がります。足元にイエローを効かせて、さりげない遊び心を添えているのもポイントです。
白ブラウスにベージュを合わせて
上品に柔らかく
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
ふんわりとした白ブラウスに、タイトめのベージュスカートを合わせてメリハリのあるシルエットに。つい合わせがちな黒ではなく、ベージュのボトムを選ぶことで、全体が柔らかく清楚な印象に仕上がります。きちんと感がありながらも、かしこまりすぎない大人のきれいめスタイルです。
ベージュに映える
パステルイエローの差し色
撮影/田形千紘
ベージュのブルゾンに、パステルイエローのニットを効かせた公園コーデ。くすみ系ではなく明るいトーンのイエローを合わせることで、ベージュコーデ特有のぼんやり感を回避してくれます。顔まわりもパッと明るく見えるから、柔らかなベージュをより軽やかな印象に。ベージュとイエローは実は相性抜群な組み合わせなんです。
白合わせで清潔感アップ
ベージュセットアップの
オケージョンコーデ
撮影/倉本侑磨〈Pygmy company〉
ベージュのジレセットアップに白ブラウスを合わせて、清潔感たっぷりのきれいめスタイルに。かしこまった印象のセットアップも、ベージュなら堅くなりすぎず、通勤シーンでも着こなしやすいはず。バッグや小物も白でまとめることで、より上品な雰囲気に。学校行事やオケージョンシーンにもぴったりな好印象コーデです。
ベーシックコーデは
赤のチラ見せで鮮度アップ
撮影/田形千紘
白トップスにベージュジャケットを合わせた王道コーデは、赤のTシャツをチラッとのぞかせることで一気に鮮度アップ。ベーシックなスタイルに物足りなさを感じたら、差し色でアクセントを効かせてみて。さりげなく遊び心を取り入れた、大人のベージュコーデが仕上がります。
文/都築章子
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合があります。









