運動会は意外としゃがむシーンが多い行事。トップスイン派のママは、下着のチラ見えを気にしなくていい「ボディスーツ」が便利!一見ベーシックなトップスなのに1日中快適に過ごせるボディスーツ名品3選をご紹介します。
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トップスイン派はしゃがんでも
下着が見えない「ボディスーツ」が味方に
最前列はしゃがむのが観戦ルール。ベスポジを取ったのはいいけど、ボトムスから背中や下着が見えそう問題が気になって集中できない…という声も。そんなトップスイン派の悩みはボディスーツですっきり解決!キャミタイプをインナーとして着るのも。
チームカラーのキャップ+同系の“追いカラー”で感度高めに
まだまだ太陽サンサンの時期だからほとんどの保護者がキャップをかぶってる!そんな中で子どもが遠くからでもママって分かる存在感を出せるのはカラーキャップ。子どもの組の色に合わせれば、全力応援の母心も、オシャレ心も満たしてくれる。
キャップ¥8,250(ザ シンゾーン╱シンゾーン 表参道本店)ボディスーツ¥19,000(TW)スカート¥23,100(HER.)肩に巻いたニット¥74,800(エリオポール╱エリオポール 代官山)ウエストポーチ¥12,100(ダン)シューズ¥22,000(ダニエラアンドジェマ)
上のモデル着用
ボディスーツ¥19,000(TW)
ボディスーツ¥22,000(TW)
ボディスーツ¥4,990(Gap)
撮影╱須藤敬一(モデル)、坂根綾子(静物) モデル╱近藤千尋 スタイリング╱近藤和貴子 ヘア・メイク╱只友謙也〈Linx〉 取材・文╱佐々木陽子、髙萩理奈 編集╱清水 環
*VERY2025年10月号「夏服参加の運動会2025年の最適解は?」より。
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