ラフな装いが増える夏こそ、ジュエリーで盛りたいのが大人世代。今回は、新作“クッションシェイプ”が話題のカルティエ「トリニティ」をピックアップ!VERYスタッフ7人の愛用トリニティを一気見せします。
こちらの記事も読まれています
クッション登場で再燃中!
カルティエのトリニティ愛
a. 第1子出産後、これからもライターの仕事を続けていこうという決心を込めて。王道名品をピンキーとしてつけることで個性のある手元を演出できる気がします。(増田奈津子さん/ライター)
b. ハイジュエラーで一番好きなカルティエは記念日ごとに購入。年を重ねてもゴールドが映えると思い一生物目線でLMサイズを。(桃井真由さん/ライター)
c. オーソドックスなトリニティをつけるとコンサバに転びがちな私も、クッションタイプなら程よくひねりが効いていて、自分のワードローブとマッチしそうと即決。思いがけず40歳の記念品になりました。(遠藤彩乃さん/ライター)
d.e. トリニティリングは全3本所有。シンプルながら表情豊かな5連と7連のリングは、合わないスタイルがなく、一本で、重ねて、ともう何年もマルチに大活躍。クッションも迷わず購入しました。(沼田珠実さん/ライター)
f. リングを集め出すきっかけとなったサカイコラボのトリニティのリングは、レイヤードなしでも映える唯一無二のデザインに強く惹かれ購入。(湯本紘子/編集)
g. 長女が生まれた年のクリスマス限定トリニティは珍しいオールホワイトゴールドの3連。何十年経っても廃れない魅力はこのブランドならでは。(高橋志津奈さん/ライター)
撮影/西原秀岳〈TENT〉(ジュエリー静物) 取材/塚田有紀子、小川理蓉 編集/引田沙羅
*VERY2024年8月号「VERY的・真夏のジュエリーSNAP・Part4」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。