VERY November 2020
VERY NAVY

VERY

November 2020

2020年10月7日発売

780円(税込)

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シンプルファッションが評判の“申 真衣さん”冬のデニムコーデ

モノトーンベースのシンプル服な印象がある読者モデル・申 真衣さんですが、実は彼女の冬オシャレに欠かせないのが「デニム」。ワードローブの中でいちばんこまめに買い換えるのがデニム、と語る彼女のこの冬のデニム計画を紹介します。

 

 

ミニマルな手持ち服の活性化に
デニムが欠かせません!

●VERY読者モデル・申 真衣さん

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モノトーンベースのシンプル服が多い私にとって、冬になると出番が多くなるのがデニムです。
コートを羽織ればきれいめに女っぽく着られるので、Tシャツ合わせが多い夏よりいろんなシーンで穿きやすく、コートもニットも靴も黒、という冬の真っ黒問題を解決してくれるアイテムでもあります。
気に入ったものを長く着るのが好きですが、デニムは時代が出やすく、賞味期限が案外短いアイテムだと思っているので、デニムは“トレンド担当”と割り切って、シーズンごとにいくつか更新。そんなデニムのおかげで、定番品や何年も前に買ったワードローブも今年らしく楽しめる気がしています。
デニムもすべてオンラインで購入しています。

申 真衣さん/VERY6月号で初登場するや「あの素敵な人は誰?」と大反響の今いちばんの注目読者。大阪府出身の港区在住、35歳で3歳の女の子ママ。東京大学卒業後、外資系金融を経て現在はベンチャー企業で勤務するワーキングマザー。

 

 

申さんの冬デニム計画:01

「デニムはワントーン
きれいめにするのが定番」

女らしく着たいから、いちばん多いのがトップスとのワントーン合わせ。ドレスコードがない職場ですが、オフィスにデニムを着て行く時は、白か黒でまとめるのが定番です。

 

 

■BLUE

ブルーデニムに合わせる
水色ワントーンは休日に

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DENIM:RE/DONE
COAT:Stella McCartney

KNIT:THE ROW
BAG:HERMÈS
BOOTS:Gianvito Rossi

色はあまり着ないけれど、ブルーデニムは別。ブルーデニムの水色をひろったワントーンコーデも好きなスタイル。RE/DONEのダメージデニムは冬はニットやコートと合わせてきれいめに穿けるので、夏より頻度が増します。

 

■WHITE

大好きな白ワントーンは
夏の白T→冬はブラウスにシフト

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DENIM:RE/DONE
BLOUSE:KHAITE
BAG:HERMÈS
SHOES:Manolo Blahnik

春にこのRE/DONEの白デニムを買ったことで、オールホワイトが私の定番スタイルに急浮上。裾の切りっぱなしと、程よい太さ、短め丈が気に入っています。デザインブラウスと合わせればオフィスにも躊躇なく着て行けます。

 

■BLACK

黒デニムはスキニーからフレアに
オールブラックを更新

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DENIM:KHAITE
COAT:CELINE

KNIT:DRAWER
BAG:HERMÈS
BOOTS:CELINE

最近、黒スキニーがしっくりこなくなり、海外スナップで気になったフレアデニムに挑戦。ブラウスを愛用するKHAITEで見つけました。くるぶし丈でショートブーツをはいても素肌が少し見えるバランスなので使いやすいです。

 

 

申さんの冬デニム計画:02

「パンツ以外の冒険アイテムにも
挑戦したい!」

デニムは素材の定番感や親しみやすさがあるぶん、私にとってはいちばん冒険しやすいアイテム。デニム以外を黒にしたら大体まとまる気がします。

 

■大きめブリーチGジャンも
オール黒合わせならきれいめになれる

DENIM JACKET:TOMWOOD
COAT:LOEWE
KNIT:DRAWER
PANTS:Theory
BAG:HERMÈS
SHOES:Manolo Blahnik

黒ニットもパンツも真面目なシルエットが多いので、デニムジャケットはラフなものをセレクト。インディゴではなく、差し色になる薄いブルーにして正解でした。コートの間に挟むレイヤードスタイルはこの冬たくさんしそう!

 

 

■レースアップブーツに合わせたくて
女らしいペンシルスカートを選択

DENIM SKIRT:Toteme
SHIRT:Chloé
BOOTS:Gianvito Rossi

この秋買ったお気に入りのワークブーツに合わせたくて、デニムスカートに挑戦。90’sっぽい雰囲気が気になっているので長めのタイトスカートを選びました。トップスは女っぽくブラウスにして、足元だけ重ためが落ち着きます。

 

 

申さんの冬デニム計画:03

「冬のアクティブ
イベントに活用したい!」

クリスマスや忘年会などイベントにもデニムが大活躍。スキーやホームパーティのホスト時には動きやすいのはもちろん、私には珍しい主張強めの服も、ボトムスがデニムなら中和されてなじみます。

 

■雪山へ

DENIM:Acne Studios
COAT:Haglofs
PANTS:Acne Studios
BACKPACK:Haglofs
BOOTS:THE NORTH FACE

毎年恒例の友人家族とのスキー旅行へは街で着るのはお休み中の黒スキニーを活用。アクネの黒スキニーは数年ごとに買い替えて3本目です。アウターとリュックは夫のオススメのヨーロッパのアウトドアブランドのもの。

 

■忘年会へ

DENIM:KHAITE
FUR GILET:CYCLAS
KINIT:sacai
BAG:HERMÈS
BOOTS:CELINE

「え? モップ?」と突っ込まれる(笑)サカイのニットは1枚で華やぐので忘年会などイベントシーンでも活躍します。主張強めのデザインなので、他は黒でまとめてシックに。乃が美の食パンは買えると手土産にしたくなります。

 

■クリスマスパーティ

DENIM:LATE 60’s LEVI’S 501
KNIT:John Smedley
PANTS:KHAITE

ホームパーティに友人を招く時は家族全員赤ニットでお出迎え。気分を盛り上げます♩夫はドルガバ、娘はプチバトーで赤を調達。KHAITEのデニムはハイウエストで細すぎないストレートラインが気に入っています。

撮影/渡辺謙太郎〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/川村友子 スタイリング協力/中村智香子 取材・文/栗生果奈 編集/翁長瑠璃子

*VERY2019年12月号「この時季なら、きれいめに女っぽく穿けるから 申 真衣さん 冬こそデニムが新しい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。アイテムはすべて私物のため、ブランド・メーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。

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