![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691984.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691983.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691979.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691987.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691981.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691982.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691986.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691985.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691988.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691990.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691992.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691993.jpg)
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691994.jpg)
誌面での登場率が高く、他にないデザインが際立つ【ピエール アルディ】のアルファシリーズのバッグ。シンプルな服に映え、少しモードな雰囲気を添えてくれます。カラフルな印象が強いですが、最近は単色やモノトーンの配色、チャームタイプ、丸みのあるアルファヴィルやアルファストライクなど、バリエーションがどんどん増えています。気になるラインナップを、誌面のコーディネートからご紹介!
アルファ ハンドバッグ
ピエールアルディの代名詞とも言える「アルファ ハンドバッグ」。鮮やかな色の組み合わせが印象的で、アートのようなデザインです。ファスナーを使わないシンプルな構造にもこだわりあり。斜めに掛けてクロスボディとしたり、ハンドル持ちでクラッチバッグとしても使えます。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/2022_06_P060-061_d002_isizeki-e1706515052118.jpeg)
ポシェット感覚のサイズと、ひとまわり大きいアルファ マキシ ハンドバッグの2サイズ展開。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/V2021_06_105_d001.jpeg)
ポップな配色がカジュアルコーデにも似合います。バッグはピエール アルディ、ジャンプスーツはヴェルヴェット バイ スタンバーグ、カーディガンはシップス エニィのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/1-1-1.jpeg)
スエード素材のアルファハンドバッグ。カラフルでスエードというのが珍しい!モノトーンコーデのポイントになります。バッグはピエール アルディ、ブラウスはYOKO CHAN 、パンツは無印良品のもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img28-1.jpg)
ピンクに黄緑にブラックはとにかく目を引く配色。ピンクコーデに合わせてとことんキャッチーに。バッグはピエール アルディ、スウェットはH &M 、パンツはコラージュのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691983.jpg)
ピンク・オレンジ・イエローのキュートな配色。エレガントな装いに寄り添いつつ、モードな雰囲気を出してくれます。バッグはピエールアルディ、スカートはウィム ガゼット、カーディガンはスローンのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img69.jpg)
ブラウン・白・黒のシックな配色。落ち着いた印象でもポイントになるキャッチーさが便利です。バッグはピエール アルディ、ジャケットはシンゾーン、パンツはアンクレイヴ ホワイトのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img45-scaled.jpg)
白いバッグも黒とグレーのパイピングで新鮮。ネイビーと白の清楚なスタイルがハンサムになります。バッグはピエール アルディ、トップスはユナイテッドアローズ、パンツはプラステのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img13-2.jpg)
ブラウン・ネイビー・ホワイトの配色は、トラッドの要素もあり。ネイビー服にも似合います。バッグはピエール アルディ、オールインワンはハイクのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img114.jpg)
派手な印象のあるパープルも、ブラウンとホワイトの配色なら大人っぽく持てそうです。バッグはピエール アルディ、カーディガンはロエフ、パンツはエリオポールのもの。
アルファチャーム
取り外し可能なストラップがついたミニポーチの「アルファチャーム」。 首から下げてスタイリングのアクセントにしたり、カバンにつけたりとさまざまなシーンで活躍してくれます。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img73-2.jpg)
カジュアルコーデにかけるだけで、一気にオシャレ。鍵やカードや小銭などを入れるのにぴったりです。チャームはピエール アルディ、アウターはニアーニッポン、ニットパンツはエンフォルド、スニーカーはナイキのもの。
アルファヴィル ハンドバッグ
アルファ ヴィルはぷっくりとしたパイピングと丸みのあるシルエット、クロスボディとチェーンをハンドル持ちにした2way仕様が特徴的。3サイズ展開の中でも、一番小さいマイクロが特に人気です。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/2022_00_P076_4_d4.jpeg)
メタリックカラーも上品にまとまるのはピエール アルディならでは。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691990.jpg)
黒とブルーの配色がクール。メンズライクなスタイルにサラッと持つのが素敵です。Tシャツはジャーナル スタンダード レリューム、ジレとパンツはザ リラクス、バッグと靴はピエール アルディのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/S__93691992.jpg)
コンサバになりがちな白のレザーバッグも、アルファヴィルなら上品の中にも遊びあり。幅広いコーデにハマります。バッグはピエール アルディのもの。
アルファ ストライク ボウリングバッグ
ボウリングバッグを連想させるユーモラスなアルファ ストライク ボウリングバッグ。コロンとしたシルエットが可愛らしくキャッチーです。2サイズ展開のうち、小さい方のミニサイズはさらに可愛さ大で、ちょこんとハンドバッグとして持つのもおすすめです。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/2023_09_P110-117_d1.jpeg)
黒一色でもこの形ならキュート。デニムジャケットやワークブーツのカジュアルに丸いバッグが愛らしく映えます。ワンピースはフレイ アイディー、ジャケットはアルページュストーリー、バッグとブーツはピエール アルディのもの。
アルファ デイ
ショルダーやクロスボディにしたときにフィットしやすい薄型デザイン。ハンドバッグタイプとショルダータイプがあり、写真のボーイ ショルダーは名前とおりメンズライクに持てるバッグです
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2024/01/img135-scaled.jpg)
太めの黒ショルダーがカジュアルさを出し、全身白でもエレガントすぎない。バッグはピエール アルディ、アウター、ニット、パンツはロエフのもの。
いかがでしたか?じわじわと欲しくなり出した人もきっと多いはず。ハイブランドバッグの中では比較的買いやすい価格帯も魅力です。とにかく種類が豊富なので、お気に入りを探すのも楽しそうです!
構成・文/井上さや
*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。