ここ数年、ママたちのファッションを席巻した甘ブームですが、最近は「ちょっと飽きてきた……」なんて声も。そんなときは〝甘さはあるけど、ほんのりモードな服〟にシフトするのがマンネリ打破への最短ルート。カジュアル寄りなブルゾンも、総レース＆ぽわん袖なら甘派ママの行事服にも使いやすいはず！
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「レースなのにスポーティ」
が新しい！
【TSURU By MARIKO OIKAWA】のレースブルゾン
スポーティなブルゾンといえど、レースの総柄でしっかり〝甘さ〟を兼備。甘派も馴染みのあるぽわん袖だから、自分らしさをキープしつつ挑戦できる！
ブルゾン￥46,200［2月展開予定］（ツル バイ マリコ オイカワ）
母の制服・ネイビーコーデに羽織れば、送迎服も即アプデ！ 五分袖かつ、コンパクトなシルエットで華奢見え効果も抜群。
ブルゾン￥46,200［2月展開予定］（ツル バイ マリコ オイカワ）トップス￥28,600（プント ドーロ／ブランドニュース）パンツ￥53,900（ATON／エイトン青山）チョーカー￥121,000（ビジュードエム）ネックレス￥68,200（ローラ ロンバルディ／八木通商）バングル￥77,000（フォークバイエヌ／UTS PR）バッグ￥42,900（オソイ）
撮影／須藤敬一（人物）、清藤直樹（静物） モデル／優木まおみ スタイリング／東 美穂 ヘア・メーク／廣瀬浩介 取材・文／川原江里菜 編集／西脇治子
＊VERY2024年2月号「【大特集】「可愛い」服に頼る気持ちと、〝冒険〟したくなる気持ち 甘派ママだって「かっこいい」をやってみたい Part3 ほんのりモードな服で甘コーデが進化する」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
