〝F〟が上下で向かい合ったズッカ柄は、FENDIのアイコニックなモチーフ。どことなく懐かしさやヴィンテージ感を漂わせる柄と色合いの渋さが今、甘派ママの気分にマッチ。黒や白のようなコントラストの強さがないがゆえのコーディネートへの取り入れやすさや、服で柄にチャレンジできないコンサバママがアクセントバッグとして選ぶことも人気の理由。甘派ママたちの間で密かにリバイバルしているFENDI、まだ人とカブらない今のうちにgetしたい！
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甘派ママのコンサバ心に刺さってる！
FENDI（フェンディ）の
〝ズッカ柄〟に上がる冬気分♡
大胆ロゴストールが
シンプルアウターに一癖プラス
総柄、ブランドロゴでも決して派手には転ばないブランド力の強さ。アウターを着込むとどうしても地味になりがちな冬のスタイリングに一役買ってくれそう。
ストール￥88,000（フェンディ／フェンディ ジャパン）
アクセ代わりに手首に
つけておくだけでも上がれるヘアアクセ
〝FF〟ロゴとペカン柄のシュシュのセット。時間に追われるママたちのひっつめ髪を、一気に映え髪へ。好みが分かれる友達と1つずつにしたらU2万円でFENDIが買えちゃう！
シュシュ［2点セット］￥37,400（フェンディ／フェンディ ジャパン）
カットアウトされた凸凹デザインの
抜け感がちょうどいい主張
＼取り入れやすい〝FF〟ロゴ小物にも注目！／
くり抜かれたデザインで軽さを出すことで、きちんとしたシーンにはもちろん、デイリー使いにもピッタリしっかり大きさもあるので、耳元だけで十分なポイントに。
ピアス￥104,500（フェンディ／フェンディ ジャパン）
SNAP 甘派ママたちが証言！
❝大きめリボンも
クラシカルな大人な印象で
甘くなりすぎません❞
鈴木理紗さん
（長女4歳、長男2歳）
❝ベーシックカラーな服との
相性の良さと、フリルのような
デザインがアクセントに❞
丸林広奈さん
（ブランドディレクター兼スタイリスト、
長女3歳）
❝おじカラーなボストン型バッグの
レトロさに一目惚れでした❞
今井有理和さん
（会社員、長男1歳）
撮影／坂田幸一 スタイリング／東 美穂 取材・文／木村幼奈 編集／石川穂乃実
＊VERY2024年1月号「FENDIの〝ズッカ柄〟に上がる冬気分♡」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
