厚着になり、素肌やボディラインで色っぽさが出しづらくなる季節だって、そこはかとない女っぽさが滲む素敵なママたち。そんな彼女たちを分析して見えてきたオシャレのアイデアを提案。今回は、今どきママのワードローブに欠かせない「ボディスーツ」4選をご紹介します。
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ボディスーツが
ワードローブのスタメン
色っぽいママたちが決まって日常使いしていたのがボディスーツ。どんな姿勢でもお腹周りがもたつかず、ウエストのラインも美しく魅せる。まずはカジュアルボトムスの合わせでヘルシーな女っぽさを演出して。
ゆるデニムにはピタッと!
よりタイトなストレッチ系に
フィット感のあるツルッとした素材で、ボディメイクも簡単。
ボディスーツ¥2,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)デニムパンツ¥53,900(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)ピアス¥11,000〈ワンエーアールバイウノアエレ〉ブレスレット¥82,500〈ウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)バッグ¥336,600(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)
撮影/三瓶康友(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/桑野泰成〈ilumini.〉 モデル/申 真衣 取材・文/塚田有紀子 編集/引田沙羅
*VERY2024年1月号「【大特集】隙ありぐらいがグッとくる? 冬こそ気になるのは、ちょっとゆるめの色っぽママ Part2 〝今どきなゆるさ〟が色っぽいに変わるとき」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。