朝の送迎、底冷えする公園時間…、この冬、寒さと闘うママたちの足元の大本命に「UGG」が急浮上!新作の「クラシックディッパー」は切り替え素材&細身の筒で、カジュアル⇔きれいめどっちにもハマるバランス上手な一足。ラフ過ぎないUGGコーデ3選をご紹介します。
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新顔ブーツ
「クラシックディッパー」は
足首ほっそりの黒が狙い目!
艶スカートにも馴染む新UGGで
ミニマルな日も機動力アップ
リラクシーで女っぽい、オール黒の
仕上げにモダンな黒UGGが効く
気張らないワンピの足元にぴったりの厚底UGG。主張しすぎず、でも足元に適度なボリューム感が出て今っぽいスタイリングが楽しめる! 歩いたり座ったりした時に、スカートからちらりと覗く細めの筒が華奢見えに効果大、ラフさと女っぽさをさらりと両立できます。
ブーツ「Classic Dipper」¥28,600(UGG®/デッカーズジャパン)カーディガン¥53,900 ワンピース¥59,400(ともにアンスクリア/アマン)バッグ¥59,400(フランツロアー/アルアバイル)イヤリング¥11,000(ツル バイ マリコ オイカワ)
おっきめジャケットにぽってりブーツ、
最旬ゆるバランスが楽しい!
筒部分が細身だからパンツの中に仕込んでももたつかずスッキリ。真面目すぎないジャケットの足元に、きれいめカジュアルな進化系UGG。最速でカジュアル上手になれる組み合わせ!
ブーツ「Classic Dipper」¥28,600(UGG®/デッカーズジャパン)ジャケット¥57,200(シー/エスストア)ニット¥24,200(ティッカ)パンツ¥50,600(エイトン/エイトン青山)ベルト¥24,200(ア ヴァケーション/ノーベルバ)バッグ¥39,600(オルセット/オルサ)
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(人物)、皆川哲矢(静物) ヘア・メーク/廣瀬浩介 スタイリング/竹村はま子 モデル/浅見れいな 取材・文/北山えいみ 編集/石川穂乃実
*VERY2023年12月号「今年は〝つっかけUGG®〟で冬始め」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。