ラフすぎる? 部屋着に見えない? そんな不安をよそに勢力を拡大するスウェットに、この秋本気で向き合いたい! Sサイズのキレイめ派ライター遠藤彩乃さんの着こなしテクをご紹介します。
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テイストミックスする時は
着なれた2色でスッキリと
「そろそろ10年選手のロシャスのバブリースカートも、スウェットを合わせれば現役で活躍! ロゴとフワフワバッグの色をリンクさせてインパクトと統一感を」(遠藤さん)
少年っぽいラフコーデを
エレガント小物で大人仕様に
トップスは着映え、
ボトムスは細見えで厳選!
「ディテールが凝ったものや華やかカラーのトップスなら部屋着感ゼロ。シンゾーンの〝コモンスウェットパンツ〟は、裾ゴム仕様で低身長でもすっきり穿け、感動して色違いで購入したほどお気に入り」(遠藤さん)
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大(静物)〈TENT〉 ヘア・メーク/桑野泰成〈ilumini.〉 スタイリング/竹村はま子 取材・文/遠藤彩乃 編集/西脇治子
*VERY2023年10月号「素敵に着てるママについ注目しちゃう 今、スウェットのおしゃれが伸びしろあり!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。