2023年のブーツは何を選ぼう?秋冬の足元に欠かせないブーツのチョイスは、迷っているより先手必勝が鍵。そこで、初秋から冬本番まで長く使えて、もと取れ確実なブーツをVERYが厳選しました。ママたちに定番人気の「ショートブーツ」は今年は“ひとクセ”デザインが狙い目!おすすめブーツ13選をまとめてご紹介します。
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手持ちの服を今っぽく見せる!
こんなショートが狙い目◎
PIERRE HARDY
クールなバックル使いで今年らしくアップデート。
ブーツ[H=5㎝]¥201,300(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
Point
☑︎ バランスアップできる厚めソール
☑︎ ワンピにもパンツにも合う長さ
☑︎ バックルなどのほどよいアクセント
夏はビーサンで着てたワンピに
ゴツめブーツが可愛い♡
まだまだ残暑が厳しくても、真夏の服を着ることに躊躇し始める夏の終わり。足元をサンダルからブーツへ替えるだけで気分も見た目も秋めきます。ブーツのボリューム感で、サンダルとはガラッと違った着こなしになるから新鮮♪
ブーツ[H=5㎝]¥201,300 バッグ¥146,300(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ジャケット¥19,800(アルページュストーリー プレスルーム)ワンピース¥24,200(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)ピアス¥33,000(リューク)
キラキラにアガる♥
sergio rossiのビジューバックル
今季はショートよりほんの少し長めなミディアム丈も多数登場。着脱しやすいサイドゴアデザインに、ブランドアイコンのビジューがきらめくご自慢の一足。
ブーツ[H=8.5㎝]¥225,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)
Plan 01
夏の終わりは…
白のコットンスカートに
合わせてきらり☆
スカートスタイルにキュンとする可愛さをONするキラキラがたまらない♡
ブーツ[H=8.5㎝]¥225,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)Tシャツ¥5,390 カーディガン¥8,910(ともにビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーと TOKYO-BAY店)スカート¥20,900(マイストラーダ プレスルーム)バッグ¥154,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ピアス¥89,100※片耳価格(プライマル)ブレスレット¥7,700(レフィエ/フラッパーズ)サングラス¥37,400(ブラン/ライト)
Plan 02
秋の初めは…
ニットパンツをインして
スタイルアップ!
カジュアルなニットパンツのブーツスタイルも、ビジューのおかげで女性らしさキープ。膝下をシュッと見せてくれるミディアム丈はスタイルアップも叶う新バランス。ニットパンツの裾はクシュッとたるませることがオシャレ見えのポイントです。
ブーツ[H=8.5㎝]¥225,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)カーディガン¥35,200(ル フィル/ル フィル ニュウマン 新宿店)Tシャツ¥12,100(ニコラ ジェンソン/リノウン) パンツ¥26,400 手に持ったコート¥79,200(ともにティッカ)バッグ¥50,600(ヴァジック/ヴァジックジャパン)イヤーカフ¥8,800(オクト)
「それどこの?」って聞かれそうな
憧れブランドのキャラ立ちショート
ぺたんこでもシュッと
見えるスマートなフラット
コンサバ派も履きやすい
キレイめレースアップ
今季再燃! レースアップデザインは紐が細めが大人っぽい。
女っぽいモード感で
差がつくエナメル
ヒールリハビリママには
優しいニットブーツを♡
足首までキュッとする女らしいフォルムとフィット感が快適。
撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/東原亜希 スタイリング/竹村はま子 ヘア・メーク/KIKKU 取材・文/鍋嶋まどか 編集/西脇治子
*VERY2023年9月号「新作ブーツのもと取れPLAN」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。