働き方の変化でPCを持ち歩く頻度も上がったし、子どもの荷物もある。ただでさえバタバタしがちな朝は、持ち物をコンパクトにまとめる余裕もない!?お仕事の時こそ、バッグを一点集中型に移行するママが増えています。今回は、VERYモデルで社長でもある申真衣さんのミニマルなお仕事バッグを拝見します!
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ライフスタイルに合わせたバッグ選びで
便利さ・働きやすさを担保!
【モデル・アミューズメント系ベンチャー企業役員】
ケンダル・ジェンナーのスナップを見て
ザ・ロウのパークトート熱再燃です
THE ROW
申 真衣さん(長女・小学1年生、次女・保育園2歳)
次女のママバッグとして購入したパークトートスリー。最近、ケンダルがラフな服装にさらっと合わせているスナップを見て再熱! くたっと使い込まれたレザーの風合いにも更に愛着が増し、3年経った今も大切に使いたいバッグの一つです。
撮影/古水 良〈cheekone〉 取材・文/川原江里菜、近藤真梨奈、与名本夏愛 編集/藤田摩吏子 取材協力/Karimoku Commons Tokyo
*VERY2023年9月号「職種別・リアルなバッグ事情Report付き どうしてもトートorリュックで通勤したい!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
*シャネル、エルメスの掲載品は私物につき、ブティックへのお問い合わせはお控えください。