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【夏休みの帰省】シーン別におさらい!ママのための『服見え水着』31選

撮影/千鶴
撮影/千鶴
撮影/千鶴
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉
撮影/千鶴
撮影/千鶴
撮影/千鶴
撮影/千鶴
撮影/金谷章平
撮影/金谷章平
撮影/金谷章平
撮影/金谷章平
撮影/金谷章平
撮影/金谷章平
撮影/水野美隆〈zecca〉
撮影/水野美隆〈zecca〉
撮影/水野美隆〈zecca〉
撮影/水野美隆〈zecca〉
撮影/水野美隆〈zecca〉
撮影/魚地武大〈TENT〉
撮影/魚地武大〈TENT〉
撮影/魚地武大〈TENT〉
撮影/魚地武大〈TENT〉
撮影/西原秀岳〈TENT〉
撮影/西原秀岳〈TENT〉
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹

子どもと過ごす夏に避けて通れないのが、海にプールにじゃぶじゃぶ池におうちプールなどの“水遊び”!それは、帰省先でも繰り返えされる“夏休みルーティーン”のひとつ。そんな日は何を着るのが正解なのでしょうか?ここ数年の間に、隠せて可愛いコンフォート水着はどんどん増え、服見え化も進み、洋服のように水着もコーデを楽しめる時代となりました。今回は、シーン別におすすめスタイルをご紹介します。

一緒にガッツリ入る派なら、「ショートパンツ+ラッシュガード」

 

下半身はショーパンタイプの水着で、上半身はラッシュガードやタンクトップのようなトップス水着が豊富になると、水着の服見えが加速。お腹や太ももを出さずにいられるので、ママ友やパパ友がいても気まずくない!上半身の露出が控えめなコーデなら、じゃぶじゃぶ池やプール併設の遊園地なども行けそうです。

撮影/水野美隆〈zecca〉

ボートネックが新鮮。アクティブ水着でも女っぽさをキープできます。トップスはカップ付きなので中に水着を着る必要もなし。トップス、ショートパンツはともにReirのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/水野美隆〈zecca〉

お腹や背中も安心のゆるっとシルエットのラッシュガード。ラッシュガード、ショートパンツはヨリのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉

甘さとスポーティさを絶妙に取り入れたデザイン。トップスとショートパンツはヨリのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/魚地武大〈TENT〉

シンプルなので、市民プールからじゃぶじゃぶ池まであらゆる水際で活躍します。トップスとパンツはレピドスのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/魚地武大〈TENT〉

ボトムスはインナー内蔵型で白でも透ける心配ナシ。服見えのリブトップスは、乾けば遊園地でそのまま遊べそう! トップスとパンツはナゴンスタンスのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/魚地武大〈TENT〉

フリルでお腹&お尻をカバー!自転車に乗ってじゃぶじゃぶ池まで行き、帰りにランチもできそうなコーデです。 パンツはシーア、トップスはタアラのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/魚地武大〈TENT〉

キレイめ小物を合わせたら、そのままバスや電車も乗れそうな服見え具合。パンツはナゴンスタンス、トップスはマトーのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/金谷章平

気になる部分をカバーしながらオシャレ心も満たしてくれる、裾アシンメトリーなキャミソール型。トップスとショートパンツはナゴンスタンスのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/金谷章平

ラップスカート見えするショートパンツでより服っぽい。手持ちのワンピース水着に合わせるだけで安心コーデに。ショートパンツはブラックバイマウジー、ワンピース水着はマリシアスイムのもの。コーデの詳細はこちら

 

見守り派にオススメなのは、最近充実の「撥水服」!

 

最近充実している撥水服を取り入れたらコーデの幅が一気に広がります。最終的には水に入れるように水着は着てボトムや羽織りを重ねると、見守りならではのキレイめ具合が実現。雨の日も使えそうな便利アイテムたちです。

撮影/金谷章平

撥水機能のある甘トップスは、タウンユースもできる最強デザインです。ショートパンツタイプの水着と合わせれば、絶妙な水際コーデに。トップスはイロット、水着はRIM.ARKのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/金谷章平

速乾のワイドパンツなら濡れても安心。服見えするビスチェの水着に街歩きできそうなボトムスさえはいてしまえば、エレガントな見守りコーデに。ビスチェ水着はレピドス、ワイドパンツはエミ アトリエのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/金谷章平

ヒップが隠れる丈のサイドスリット入りシャツは、わざわざボトムスを合わせなくてもヘルシーな女っぽさを発揮。速乾素材だから、水際でもデイリーでも活躍。シャツはエミ アトリエのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/金谷章平

フロントボタンの開け閉めで着こなしアレンジできるラフな撥水サーマルワンピ。ジレ感覚で羽織ったり、前後を逆にしてクルーネックのワンピースにも。ワンピースはシップス、水着はペールスイムウエアのもの。コーデの詳細はこちら

 

旅先なら、あえて洋服合わせでエレガントな雰囲気に

 

“プールサイドでのんびり”や“海辺をお散歩”など、水際の雰囲気を楽しむリゾートなら、着たまま入るのはNGだけど合わせたら可愛いコーデを楽しむのもあり。体型カバーできるゆったり感と、水に入るときにはさっと脱ぎやすいアイテムを選ぶのが◎。

撮影/水野美隆〈zecca〉

定番のショートパンツよりスカートの方が大人な水際コーデに。着脱しやすいラップスカートがおすすめ。水着はレピドス、スカートはKPSのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/水野美隆〈zecca〉

ワンピース水着にカフタンを重ねて。白メインに黒小物をきかせて上品な印象に。水着はmikomori、カフタンはアトリエ フランシャス コンフェクションのもの。コーデの詳細はこちら

撮影/水野美隆〈zecca〉

普段着のダンガリーシャツが水際でも活躍。ゆったりサイズのシャツを羽織るのが洒落て見えるポイント。水着はレピドス、シャツはウィム ガゼットのもの。コーデの詳細はこちら

 

お家プールなら、そのまま玄関対応もできる「ワンマイル服見え」水着

 

人気アパレルブランドから、スポーティ感や水際感はほぼなく、そのまま家事したり近所に買い物も行けそうなワンマイル服的な水着が続々登場です。ベランダプールと室内を行き来できて、ご近所さんに見られても違和感なし!

撮影/西原秀岳〈TENT〉

露出度の低いフルレングスパンツのオールインワンや、ラッシューガードと重ねて着られるサロペット。<右から>ブラウンのサロペットはシー、黒のサロペットはエフバイロッソ、オフホワイトのサロペットはエトレ、グレーサロペットはヨリのもの。

撮影/西原秀岳〈TENT〉

ラッシュガードにショートパンツが定番だったセットアップも、ワイドパンツやラップスカート、タートルネックトップスなどバリエーション豊富に。<右から>ベージュセットアップはヨリ、黒のセットアップはナゴンスタンス、ブラウンのセットアップはカオスのもの。

 

帰りに予定ありの水遊びなら「撥水シャツ&ブラウス」でほぼ服見えコーデが完成!

 

撥水シャツやブラウスと撥水ショートパンツの組み合わせはもはや普段のコーデとほぼ同じ!撥水素材の羽織やブラウスがあれば、都会ランチやお仕事までも行ける装いです。公園やじゃぶじゃぶ池で水遊びをした後に、電車に乗って出かけるなんてことも可能に。

撮影/千鶴

撥水シャツと撥水パンツをセットアップのように着るのがオシャレ。シャツとパンツはノークのもの。

撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹

<左から>ブルーのシャツラッシュはシードレス、黒のスキッパープルオーバーはスタニングルアー、グレーのスキッパープルオーバーはダンのもの。

撮影/千鶴

一見甘ブラウスとショートパンツでも、実は全身撥水コーデなんです。ブラウスとパンツはyoriのもの。

撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹
撮影/清藤直樹

<左から>黒のノースリーブプルオーバーはアルページュストーリー、カーキのペプラムプルオーバーはカデュネ、紺のプルオーバージャケットはダンスキンのもの。

 

 

ベランダプールからリゾートまで、マルチに使える「オールインワン」水着

撮影/千鶴

ストンとしたゆるやかシルエットのオールインワン。ゆるくてもホールド感はきちんとあり、背中が広く開いていてオシャレさも◎。オールインワン水着はカオスのもの。

撮影/千鶴

お腹やお尻をカバーできるゆるシルエットと、華奢な肩紐のバランスが絶妙です。オールインワン水着はグリーンレーベル リラクシングのもの。

撮影/千鶴

Vネックがエレガントな雰囲気。リブ素材なところも服見えするポイントです。オールインワン水着はヌルのもの。

撮影/千鶴

上半身と下半身がバイカラーになった珍しいデザイン。ウエストマークされているのでスッキリ着られます。オールインワン水着はチャオパニック ティピーのもの。

撮影/千鶴

服見えデザインならベージュという選択もあり。焼けた肌に似合いそう。オールインワン水着はシードレスのもの。

 

いかがでしたか?苦手意識のあるママも多い水着ですが、ここまで服見え化が進んでいたらどうにか着ることができそう。服を気にせず水に入れるか否かで、水場での楽しみ度は全く変わるものなので、自分に合った服見え水着を用意するのがおすすめです!

構成・文/井上さや

*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。

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