カジュアルなのに、いつも素敵なコーデで撮影現場に現れるママスタイリストたち。無理せずオシャレで女っぽい、を成立させる彼女たちの最愛シューズにフォーカス。キレイめ上手な丸林広奈さんがたどり着いた公園サンダルは、走ってアガれるビルケン! その理由とコーデのコツに迫ります。
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【公園編】
走れてアガれるを追求!
辿り着いたのは…
足に吸い付くような感覚と
バックルの華やかさに惚れました
丸林広奈さん
(長女3歳)
ワンストラップで女性らしく履けそうと、2022年購入した1足が、サンダルなのに走れて大活躍中! ビッグバックルで足元が華やかになるので、白スカートなどを合わせれば仕事にもOK。公園では、レギンスかデニムが多かったのですが、最近は、パジャマパンツのゆるい雰囲気が好きで、公園での定番ボトムスに。コンパクトなTシャツと合わせたバランスが好きです。
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撮影/葛川栄蔵〈hannah-management〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) 取材・文/北山えいみ、木村幼奈 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年8月号「【大特集】走れて、しゃがめて、素敵、がイイね! 東京 横浜 名古屋 神戸 大阪 全国5都市! みんなの足元リアルSNAP! Part2 ママスタイリストの女っぽさは靴選びにあり!」より。
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