夏になると欲しくなるエルメスのシルバージュエリー。程よい存在感で普段使いにもぴったりなのが「シェーヌ・ダンクル」。今回は、アイテム違いでコレクションしているママのスタメンジュエリーを拝見!ついつい集めたくなる「シェーヌ・ダンクル」の魅力について聞きました。
*掲載のエルメスジュエリーは私物につきブランド、店舗へのお問い合わせはお控えください。
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唯一タフに使えるシェーヌ・ダンクル
シェーヌ・ダンクルをコレクションするようになったのは、母業から夜のお出かけシーンまで、幅広く活躍する使い勝手の良さに魅了されたのがきっかけ。エルメスのバッグを使うときは「子どもに汚されないかな…」と慎重になることも多いのですが、比較的手が届きやすくまた、傷がついても「それも味」と経年変化を大らかに楽しめるシェーヌ・ダンクルは、子育て中の今、最強のパートナーと呼べる存在です。
菊地優花さん 主婦
profile/7歳と11歳の女の子ママ。シェーヌ・ダンクルを筆頭に、エルメスのバッグやシューズなどを多数コレクション。普段は甘コンサバなモノトーンの服が好み。
撮影/草間智博〈TENT〉 取材・文/川原江里菜 編集/引田沙羅
*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。ブティックへのお問合せはご遠慮ください。また、製品の価格は変更している場合があります。読者やお子さまの年齢は取材時のものです。