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![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/S__90890259.jpg)
昨年の秋はタイトめなシアータートルが流行っていましたが、夏はゆるっと着られるシアー素材が豊富。“肌感は出つつ覆われている安心感がある”といういいとこ取りなので、簡単に夏らしいオシャレが楽しめそうです。
シアーな羽織が夏に大活躍
![白 ワンピース](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-23-05-09_0024.jpg)
オーバーサイズのシャツも、シアー素材で軽やか。ゆるワンピースにもバランスよく羽織れます。ブラウスはアストラット、ワンピースはサヤカ デイヴィスのもの。
![白 シャツ](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-cut02.5718-tougou.jpg)
真面目にまとまってしまいがちなシャツにパンツのスタイルが、シアー素材を選ぶと女っぽく刷新されます。シャツはコラムのもの。
![](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/S__90890255-1.jpg)
コンパクトシルエットのカーディガンは、スカートやトレンドの太パンツの日の羽織に最適です。カーディガンはマカフィーのもの。
![黒 シアートップス](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-_S5_2220.jpg)
インナーで遊ぶのもシアートップスの醍醐味です。バイカラーのタンクトップで、後ろ姿からオシャレ。カーディガンはエストネーション、タンクトップはタンクトウキョウのもの。
ブラウスもシアー素材なら更新感
![ブラウン ワンピース](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-23-05-09_0321.jpg)
フリルの甘ブラウスもシアー素材が入ることでどこか辛口に。ブラウスはイウエン マトフ、キャミワンピースはエイトンのもの。
![黒 トップス イウエンマトフ](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-cut-4-041.jpg)
インナーをアメスリにするのが今っぽいポイント。トップスはイウエン マトフ、タンクトップはエイチ ニューティーアンドユースのもの。
ありそうでなかった、
シアーなボーダー
![ボーダー トップス](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2023/06/DMA-0164.jpg)
透けていることでボーダーカジュアルに特別感が出ます。トップスはアール ジュビリー、インナーはGUのもの。
いかがでしたか?腕や背中やデコルテなどの露出に抵抗のある人も、シアー素材を一枚纏えるのならトライできるコーディネートがありそう。透けさせるインナー次第で印象を変えられるところも魅力です。
構成・文/井上さや
*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。