どんどんお腹が大きくなって、着られる服がないと悩むマタニティ期。そんな中でも上手にオシャレを楽しんでいる読者やプレスの方々のファッションを紹介していきます！
ライター 古川ケイさん（３７歳）
VERYのほか、映画ライターとしても活躍中。小学生と幼稚園の二児の母で秋に第三子出産予定。
《Fashion Point》
検診日は珍しくワンピースをお休み
tops／Hanes FOR BIOTOP
skirt／FRAY I.D
bag／State of Escape x Olympia
shoes／zaxy
cap／New Era × WAKA NOZAWA × BAYFLOW
「検診日は珍しくワンピースではなく上下別に。カジュアルなスカートスタイルにしました。六本木ヒルズのエストネーションで見つけたzaxyというブラジルブランドのサンダルは、手頃な値段（3〜4千円前後）と、ビーサン感覚で履けるPVC素材が気に入っています。Hanes FOR BIOTOPのT-Shirtsは、毎年チェックしていて、今年はホワイト×ブラックとネイビー×ベージュの2セットを購入。キャップは、髪型を気にせずサッと被れて、妊婦に嬉しいアイテムです。男友だちによるち、”New Eraのキャップは、ツバのシールを剥がさないのが粋”らしいです。初めて知りました（笑）」
