仕事や母行事など、「きちんとしなきゃ」のイメージが強いジャケットだけれど、それだけじゃもったいない！楽ちんカジュアルが増える子育て期こそ、大活躍するんです。パンツ派ママにはバランスが取りやすい「ショート丈」がオススメ。今どきデザイン5選をご紹介します。
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心の余裕を取り戻したら着たい服No.1
この春「働く日のため」改め、
「子連れオシャレのため」に
普段着ジャケットを味方に！
LOEFF
ボリュームボトムスにバランスよく羽織れるポイントは、〝ゆったりしているのに丈は短い〟こと。ウエストにゆとりができると着こなしやすい。
ジャケット￥58,300（ロエフ／エイチ ビューティ＆ユース）
CEPIE.
ジャケット￥38,500（セピエ／ガリャルダガランテ 青山店）
leur logette
甘さが欲しい人なら、こんなスカラップデザインも♡
ホワイトスカラップジャケット￥90,200（ルール ロジェット／ブランドニュース）
COLUMN
レイヤードが楽しいマイクロショート丈。インナーはフィット感のあるデザインが◎。
ジャケット￥39,600（コラム／エストネーション）
Victoria Beckham
羽織るだけでモード感漂うスパイシーなフォルム。
ブラックジャケット￥136,400（ヴィクトリア ベッカム／イーストランド）
撮影／東 京祐 スタイリング／石関靖子 取材・文／鍋嶋まどか 編集／西脇治子
＊VERY2023年4月号「今こそ、ママたちの心に余白を♡ Part4 普段着ジャケットを味方に！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
