SDGs意識が高まる中、さまざまなブランドで「エッセンシャル」という言葉を耳にするように。トレンドに関係なく大切に着続けたいからこそ、自分らしい「軸」を意識して選びたい!デニムならやっぱり「リーバイス」が鉄板。時間をかけてじっくり育てる楽しみを味わって。
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自分だけのデニムを
じっくり育てたいなら
LEVI’S®
Essential Story
150年の歴史を持つ、リーバイス501®シリーズ。ブランドが掲げる〝デニムはキャンバスだ〟という言葉通り、自分らしい物語を刻んで。
不朽の名品「501®」で
カジュアルに箔が付く
シルエットやレングスなど移り変わりが早いデニムこそ、自分のエッセンシャルな1本を持ちたいもの。モデル着用のウォッシュブルーは今季のカラーで、ヴィンテージ感がちょうどいい一本。
デニムパンツ¥15,400(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)ブラウス¥26,400(ティッカ)カゴバッグ¥16,500(ツル バイ マリコ オイカワ)スカーフ¥14,300(マニプリ)シューズ¥64,900(ネブローニ/フラッパーズ)イヤリング¥9,720(アビステ)
イチからじっくり育てたいなら、定番のワンウォッシュがおすすめ。
デニムパンツ¥17,600(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)
撮影/宮下昌生(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/大野千歩 ヘア・メーク/間 隆行〈Lila〉 モデル/原田夏希 取材・文/黒﨑梨緒 編集/西脇治子
*VERY2023年3月号「ベーシックの更新は〝エッセンシャル思考〟でしてみよう」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。