服やバッグは「これ!」と気合いを入れて準備するのに、意外と疎かになりがちなのが、ハレの日の足元。ボーダレス時代だからこそ挑戦できる、パンプス×ソックスの新鮮テクニックと狙い目ブランドをご紹介します。
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Q.ソックス合わせって
アリですか?
A.パンセレラなら高級感があって
フォーマルに浮きません!
パンセレラはイギリス発のリッチなソックスブランド。程よい光沢感とリブで使いやすさピカイチ。ベージュ、黒、ネイビーなど靴の色と同系色のソックスを選べば唐突感なく、きれいめ且つこなれたソックスオシャレを満喫できます。
リブ靴下がアクセントの
余裕フォーマルって新鮮!
黒ニットにスカートのシンプル服を小物でハレの日仕様に格上げ。じゃらっと巻いたパール、ネックに挟んだ白スカーフと並んで、ソックス×サンダルはコーデを洗練させる名脇役!
靴下¥3,520(パンセレラ/MASHIMO&CO.,LTD)サンダル[H3.5㎝]¥45,100(カチム)タートルネック¥20,900 スカート¥33,000(ともにアドーア/アドーア 六本木ヒルズ店)バッグ¥60,500(メゾン カナウ/ヤマニ)ネックレス¥48,400 ピアス¥19,800(ハァウ/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)スカーフ¥14,300(マニプリ/ユナイテッド アローズ 六本木ヒルズ店)
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撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉(人物)、清藤直樹(静物) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/阪井まどか 取材・文/北山えいみ 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年3月号「【大特集】自分らしく、シャンとしたい ボーダレス時代のハレの日、何を着る? Part5 セレモニーの足元迷子を救え!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。