ここ数年、セレモニーの自由度は驚くほど広がりました。そこで、手持ちの服にプラス1でハレの日オシャレができて、その後にも着回しやすいアイテムをお馴染みのブランドで大調査。今回は、いつもの黒紺パンツをパッと華やかに見せてくれる淡色ジャケット4選をご紹介します。
こちらの記事も読まれています
当日の黒紺パンツにも
その後のデニムにも合うサマ見え
ジャケットが欲しいんです！
CADUNE
「立体的なぺプラムシルエット。顔まわりをすっきりと魅せる首開きにしました」（プレス西山さん）
ジャケット￥30,800（カデュネ／カデュネ プレスルーム）
ESTNATION
「コンパクトなサイジングで、パンツはもちろんボリュームスカートとも好相性」（プレス飯島さん）
ジャケット¥46,200（エストネーション）
PLST
「軽やかで柔らかなグレーの色味や、しなやかでふくらみのある上品な生地が、ハレの日感を演出。伸縮性にも優れ、オフィス使いにも◎」（プレス北川さん）
ジャケット¥19,000（プラステ）
ROPÉ
「飽きのこないノーカラーは、ボウタイなどフロントにデザインのあるインナー合わせにも便利」（プレス竹内さん）
ジャケット￥26,400（ロペ／ロペ ジュンカスタマーセンター）
あわせて読みたい
撮影／魚地武大〈TENT〉 スタイリング／安西こずえ 取材・文／木村幼奈 編集／翁長瑠璃子
＊VERY2023年3月号「【大特集】自分らしく、シャンとしたい ボーダレス時代のハレの日､何を着る？ Part2 いつもの服に合わせられるハレの日名品探してきました」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
