ここ数年、セレモニーの自由度は驚くほど広がりました。そこで、手持ちの服にプラス1でハレの日オシャレができて、その後にも着回しやすいアイテムをお馴染みのブランドで大調査。王道ツイードジャケットは、黒紺以外で選ぶと卒入園後のオシャレにも大活躍間違いなしです。
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当日の黒紺パンツにも
その後のデニムにも合うサマ見え
ジャケットが欲しいんです!
×Jacket
【Press’s Comment】
昨シーズン爆売れの
カラフルツイードを新デザインで
THIRD MAGAZINE
「メインはイエローですが、何色もの糸で編まれているので、どんな色とも合わせやすく、カジュアルダウンもしやすい。THIRDのツイードが好きと毎シーズン購入してくださる方も多数」(PR佐藤さん)
ジャケット¥74,800(サードマガジン)ブラウス¥24,400(バナナ・リパブリック)パンツ¥12,980(シップス エニィ ネイビーブルー/シップス インフォメーションセンター)ピアス¥134,200(マリハ)バッグ(白)¥46,200(アナイ)サブバッグ¥9,350(スリースクエア)パンプス¥57,200(ネブローニ/フラッパーズ)
【Press’s Comment】
展示会人気TOP2!
楽ちんニットジャケット
CADUNE
「ニットジャケットはツイードジレと人気を二分するオーダー集中アイテム。ピンクの色味も人気です」(プレス西山さん)
ジャケット¥24,200(カデュネ/カデュネ プレスルーム)シャツ¥18,920(アンクレイヴ/オンワード)パンツ¥23,100(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)イヤリング¥258,500(マリハ)バッグ¥34,100(ロリステッラ/トゥモローランド)シューズ¥12,100(グリーンレーベル リラクシング/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ有楽町店)
撮影/酒井貴生〈aosora〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/安西こずえ ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/芹名、辻元 舞 取材・文/木村幼奈 編集/翁長瑠璃子
*VERY2023年3月号「【大特集】自分らしく、シャンとしたい ボーダレス時代のハレの日、何を着る? Part2 いつもの服に合わせられるハレの日名品探してきました」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。