2023年のスタートにあたり、VERYモデルが2022年を振り返って、自己査定!子どもの成長にじーんとしたり、笑っちゃうような失敗があったり、新しい仕事にチャレンジしたり…。今回は、昨年も多方面で大活躍だった辻元舞さんに、忙しくてもご機嫌でいるためのアイデアを教えてもらいました。
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自分を満たしてあげるのって大事!
自分のご機嫌取りアイデア#5
#1
夫の勧めで
一人温泉旅へ
壮大なテレビ企画終了後、夫が背中を押してくれて箱根へ一人旅に。ぼんやり温泉に浸かって自分主体で食べて動いて、リフレッシュ。帰宅後はいつもより家族に優しくなれました(笑)。
#2
Amazonで購入した
おしゃれ&便利グッズで
家をキレイに
#3
メークは季節問わず使える
ETVOSのパレットでテンションUP!
\このメイクに使用!/
【舞ちゃん直伝のメイク法】a.とb.を混ぜてまぶたの上と下全体を囲んだら、c.を下まぶたの目尻に。そしてd.をアイライン風に上の目尻に細く入れて、最後にe.をチークとして頰にのせて完成! これ一つで今っぽい顔になるので最近のお気に入りです。
15thアニバーサリー ミネラルアイ&チークカラーパレット〈ベーシックオブエトヴォス〉¥6,050(エトヴォス)
#4
自分の好きな家具に囲まれて、
気分よく作業できる個室をGET!
\引っ越しました!/
家の中で一人になれる大切な時間&空間だから、家具もこだわりのものを。広いスペースで作業できるArtekのデスクにLouis Poulsenのライトを新調。画材や描いた絵をキレイに収納できるシェルフはDEMODEMIXで見つけました。コスメやネイル、アクセサリーも収納。整然と並べられて一目瞭然なので「あれがない〜!」のストレスからも解放されました(笑)。
#5
シンプルコーデをモードに
してくれるリラクスのパンツ
ワイドパンツにトップスイン、が最近の定番。リラクスのパンツは腰位置が高く見えてスタイルアップ効果もあり。ニット合わせも無難にならずモードにまとまるから、もう一本買い足しました!
撮影/葛川栄蔵(人物)、清藤直樹(静物) ヘア・メーク/あきやまひとみ スタイリング/坂野陽子 取材・文/北山えいみ 編集/髙田彩葉
*VERY2023年1月号「2022年VERYモデルの自己査定」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。