色柄ディテール欲は、悪目立ちせずに賢く足元で満たすのが、ワーママたちの鉄則。ベーシック服を格上げする〝可愛い〟重視のラクチン靴をピックアップしました!
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ぺたんこでも、アニマル柄なら
足元もどこかキリリ
LE TALON
コンサバ服と実は相性の良い攻めのアニマル柄は、フラットを選ぶとより柔和な印象に。
レオパード柄バレエシューズ¥10,450(ル タロン/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)CPOジャケット¥42,900(サクラ/インターリブ)ロンT¥14,300(ATON/エイトン青山)スカート¥42,900(ハーヴェル スタジオ)ピアス¥19,800 バングル¥61,600(ともにブランイリス/ブランイリス トーキョー)ソックス/スタイリスト私物
Dhyana.
一見派手なアニマル柄も足元なら悪目立ちせず、第一印象もオシャレに。
パイソン柄ローファー¥23,100、ゼブラ柄バックストラップパンプス¥17,600(ともにディアナドット/ミキリ)
撮影/渡辺謙太郎(人物)、清藤直樹(静物) スタイリング/石関靖子 ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/神山まりあ 取材・文/北山えいみ、吉田なぎ沙、金澤 結 編集/太田彩子
*VERY2022年11月号「ワーママオシャレのセーフラインを検証!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。