今、キレイめさんの間で支持率急上昇中なのが「スウェット」。ニットやシャツを合わせると、気合いが入って見えがちな着こなしにこそ、スウェットの出番!パンツの日は、甘ブラウスやツイードジャケットで“盛る”のが手抜きに見えないコツ。おすすめコーデをご紹介します。
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お出かけコーデのはずし役として
甘派スタイルにこそ効いてくる
甘盛りブラウスとのレイヤードで
スウェットもよそ行き仕様に
FRUIT OF THE LOOM
甘派ママの定番=盛りブラウスを活用すれば、スウェットの日も〝ただのシンプル〟に陥らずママ会仕様の親近感ある華やかコーデに。コーデの色数を抑えることも、スウェットをキレイめに仕上げる最短ルート。
スウェットプルオーバー¥7,150(フルーツオブザルーム/ギャレット)ブラウス¥26,400(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)パンツ¥3,990(ユニクロ)ソックス¥2,750(アルアバイル)眼鏡¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥4,590(アビステ)スニーカー¥7,150(コンバースインフォメーションセンター)ニットバッグ¥5,390(カシュカシュ/アンビリオン)
カラースウェットの力を借りて
ツイードのコンサバ感を簡単回避
Mila Owen
スウェットのラフさでツイード×デニムの王道コンビも新印象。
スウェットプルオーバー¥9,460(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)ジャケット¥39,600(フレイ アイディー/フレイ アイディー ルミネ新宿2店)パンツ¥20,900(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)サングラス¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥15,950(フィリップ オーディベール/アルアバイル)ピアス¥107,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)シューズ¥106,700 バッグ¥300,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)
撮影/金谷章平 ヘア・メーク/KIKKU スタイリング/乾 千恵 モデル/原田夏希 取材・文/坂本結香 編集/羽城麻子
*VERY2022年11月号「甘派ママの秋コーデにスウェット最強説」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。